育毛対策

抜け毛を観察して将来の薄毛リスクを診断する方法

投稿日:2014年12月9日 更新日:

洗髪をした時の排水溝にゴッソリと抜け毛が絡まっている…。

朝起きた後に枕を見ると、自分の髪の毛がたくさんついている…。

 

「こんなに抜けるなんて…ヤバいかも??」

 

そんな風に不安に思うかも知れません。

ですが、人間は普通に生活していても、自然にたくさんの髪の毛が抜けるもの。

平均で50~100本くらいは自然に抜け落ちます。

 

パッと見るとすごく抜けているように感じますが、そんなに心配しなくてもいい抜け毛がほとんどです。

だけど、中には薄毛の進行が原因の抜け毛があるのも事実。

抜けた髪の毛を観察することで、その判別をする方法を紹介します。

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ヘアサイクルの概要と危険な抜け毛の特徴。

人間に幼児期や思春期があるように、毛髪にもその生涯にさまざまな”○○期”があります。

髪の毛が生えてから抜けるまでの一生のことを「ヘアサイクル」と呼びます。

ヘアサイクルの期間(髪の毛の寿命)はだいたい2年~7年と言われています。

 

そんなヘアサイクルをすご~くシンプルに説明すると髪の毛には「成長期」「退行期」「休止期」があります。

名称 特徴 継続期間
成長期 新しい髪が生えてぐんぐん伸びる! 2~6年
退行期 だんだん髪の毛が伸びなくなってくる 10日~2週間
休止期 髪が抜け落ちて毛根の活動がストップする 2~3カ月

髪の毛はこのサイクルを繰り返して、生えては抜け落ちていきます。

 

最後は抜け落ちて休止期になるのですが、だからってそんなに悲しまないでください。

休止期とは新たな発毛の為の準備期間!!

休止期に脱毛し、髪の毛のない状態が2、3か月続き、そこからまた新しく毛が生えてきて、再度成長期が始まるというわけです。

 

この健康なヘアサイクルが何らかの理由でうまく働かないと、抜け毛が増える原因になります。

髪の毛の寿命が短くなったり、成長期の途中で細い毛のまま抜け落ちてしまう、みたいな。

 

たとえばバランスの悪い食生活や、不健康な生活習慣もヘアサイクルのトラブルの原因になりますし、頭皮の炎症や、遺伝的な要素の強い男性型脱毛症もヘアサイクルを乱れさせます。

 

自分の抜け毛が正常なヘアサイクルを終えたものなのか?

それともヘアサイクルの乱れで抜けたのか?

 

抜け毛の状態を観察して判断する方法を紹介します。

ハゲが進行しているのか抜け毛で見抜く方法

普通に生活していても、人間は1日に100本以上も自然に脱毛するといいます。

シャンプーでたくさん抜ける!

朝起きると枕に毛がいっぱい!!

もうだめだハゲる!!

 

そんなのは実は普通の事、神経質に心配する必要はありません。

とくに季節の変わり目、春や秋などは抜け毛が多くなるので、かなり抜けても気にする必要はありません。

 

だけど、気を付けておきたいのは、その抜けた髪の毛のです。

通常のヘアサイクルを経て、天寿を全うした抜け毛は太く黒く健康的です。

成長期にしっかりと成長し、退行期には成長スピードが落ち、休止期に抜ける。

この健康的なサイクルで髪が抜けると、抜け毛はしっかりと太く黒いものになります。

 

だけど男性型脱毛症が進行しているなどでヘアサイクルに異常をきたしている場合、その抜け毛にはある特徴があります。

危険な抜け毛の特徴

  • 成長期の途中で抜けてしまうため、細く短い。
  • コシがない。色が薄い。
  • 正常な抜け毛はよ〜く見ると毛根が球根のように少し膨れている。しかし危険な抜け毛は先細りになっている。

ヘアサイクルが乱れて成長期が極端に短くなってしまう。

そのため髪の毛が成長しきらずに、細く、短いまま、退行期に移行してしまうのです。

退行期に髪の成長は遅くなるので、結局、細く短い髪がそのまま抜けることになります。

 

もし自分の抜け毛を観察してみて、上記のような特徴があった場合にはヘアサイクルが乱れている可能性あるでしょう。

その場合は生活習慣の改善や頭皮へのアプローチを行い、適切に薄毛対策を行う必要があります。

 

薄毛は進行性なので、放置すればもっともっと髪の毛が細くなって、抜け毛の量も増えてしまうでしょう。

 

髪の毛の抜ける量より、抜けた髪の毛の「質」に注目して、自分の抜け毛を観察してみるのが大切です。

 

そしてもし観察してみて、それが正常なヘアサイクルの結果である”健康的な抜け毛”であるとしたら、それほど心配しないでください。

心配しすぎるとストレスになり、それが原因で抜け毛が増えてしまうかもしれません。

 

もし朝起きて枕にいっぱい髪の毛がついていたら、まずは全体的な髪の毛の”印象”を確認しましょう。

太くて黒い毛が多ければ大丈夫。

ですが、細くて短い毛が多ければ薄毛予備軍かもしれません。

 

育毛剤を使ったり、生活習慣や食生活を改善することで、細い髪の毛も再び活力を取り戻すことができるかもしれません。

薄毛は進行性です。

進行して毛根が力を失ってしまうと、そこから新しい髪の毛を生やすのは困難です。

ですが、まだしっかりと生えている状態、細くても髪がある状態であれば、正しくケアすることで太い髪の毛を取り戻すことは十分可能です。

 

抜けた髪の毛の質をよく観察し、早めの対処をすることで将来の薄毛を予防することができるでしょう。

具体的な対策は下記の記事を参考にしてみてください。

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