ハゲの雑学

髪を染めるとハゲるというのは嘘!?薄毛予防のための染める時の注意点。

2015年7月15日

毛を染めて抜け毛は増える?

髪を染めるとハゲる、という話は聞いたことがあるのではないでしょうか。

髪を染める染料にはいろんな化学物質が配合されていますし、そんな成分が頭皮にダメージを与えそうな気がします。

毛染め剤の説明書を読んでも、パッチテストをやらなきゃいけないとか、結構危なそうなことが書いてあります。

 

なんとなく髪を染めまくっていると薄毛の原因になりそうですね。

 

でもこの話は本当なのでしょうか?

その真実について、そして髪を染めることでハゲないための注意点を紹介します。

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髪を染めるとハゲるって嘘?

まず結論から申し上げると、髪を染めたからと言ってハゲるなんてことはありません。

よく考えればわかると思いますが、髪を染めて毛髪が痛みまくっても、髪を作り出す毛根にダメージがあるわけではありません。

確かに染めすぎで切れ毛や枝毛は増えると思いますが…。

 

では何故髪を染めるとハゲる、なんて都市伝説があるのでしょうか?

その原因はいくつか考えられます。

①髪を染めて金髪にすると薄毛が目立つようになる。

金髪にすると、頭皮が丸見えになります。これによって今まで隠されていた薄毛部分が明るみに出る。こういった理由で髪を染めたらハゲた、なんて思われてしまっている可能性があります。

今まで自分でも気づいていなかった頭頂部の薄毛が発見される!なんてこともあるかもしれません。

 

頭皮が目立つ場合は薄毛専用のスタイリング剤を使ってボリューム感を出すとよいでしょう。

整髪料が抜け毛の原因に!薄毛にオススメのヘアワックスとスタイリングのコツや注意点

②髪へのダメージで、毛髪が細くなっている。

ブリーチのし過ぎなどで髪にダメージを与えまくると、切れ毛や枝毛が多くなり、髪の毛自体にコシやハリが無くなって、1本1本が細くなっていきます。

髪の毛全体の本数は変わらないけれど、ボリュームが無くなったように見える可能性が大です。これによって、髪の毛を染める=薄毛というイメージが出来上がったのかもしれません。

髪が細くなったら地肌も見えちゃいますしね。

念入りなトリートメントである程度は予防できると思いますが、それでも限界はあるでしょう。

③染める時に頭皮にダメージを与えている。

美容室で髪の毛を染めるときは、その道のプロがやってくれているので全く問題ないでしょう。

問題があるのは、市販の毛染めやブリーチを使って、自分自身で髪の毛を染める場合です。

髪の毛を染める場合、ブリーチやヘアマニキュアなど、何種類もの方法がありますが、問題はたったひとつだけです。

それは、薬剤が頭皮に付着すること。

これが薄毛の原因になっている場合があります。

頭皮に付着した薬剤は炎症の原因にもなるし、毛穴に詰まって育毛に悪影響を与える可能性もあります。

自分自身で行う場合、気を付けていても誤って薬剤を頭皮につけてしまう事はよくあります。

髪の毛を染める時に、付け根の部分だけ黒くて染まっていなかったらカッコ悪いですし、ギリギリまで薬剤を塗るでしょう。そりゃあ、頭皮にも付きますよね。

ヘアカラーでハゲる!?毛染め剤の化学物質が皮膚障害の原因に!

市販された毛染め剤の使用による皮膚障害が問題になったこともあります。

 

対策として考えられるのは、やはり髪を染めるときは美容師さんのやってもらうという事。

市販の髪染めを自分ではなく友人などの第三者にやってもらうというのも良いかもしれませんが、結局のところ限界があります。やはりプロに任せるのが一番です。

 

万が一頭皮に付着してしまったら、念入りにシャンプーをして、頭皮に薬剤を残さないことが重要ですね。

髪染めの種類別注意点

ホントは危険な毛染め剤

ドラッグストアの毛染めコーナーには、それはもうたくさんの種類の毛染め商品がならんでいます。

よ~くみると、いろんな種類があって、それぞれに特徴や注意点が違います。

毛染めをしてもハゲないために、毛染めの種類とそれぞれの商品を使う際のポイントを紹介します。

ヘアカラーや白髪染め(酸化染毛剤)

一般的な毛染めといえばコレ。

酸化染料を使って毛を染めるので、しっかりと髪の色が変わります。一度染めれば、だいたい2か月くらいは色がもち、シャンプーしても色落ちしません。

ただし、染毛すると髪へのダメージとなり、傷みやすくなります。

酸化染料が頭皮につくとかぶれや炎症の原因になり、抜け毛の原因になることもあります。

薬剤が頭皮につかないよう気を付けること、そして使用前に必ずパッチテストを行うのが大切です。

ヘアブリーチ(脱色剤)

ヘアブリーチは毛髪の色素(メラニン)を薬剤で脱色し、髪色を明るくすることができます。

脱色する程度によって薄い茶色から金髪まで、幅広く髪色が変化します。

ヘアブリーチはヘアカラーのにように酸化染料が含まれていないので、酸化染料が原因のかぶれは引き起こされません。

なんとなく脱色というと刺激が強そうなイメージですが、ハゲへの危険度でいえば酸化染毛剤よりは安全です。

 

ただし脱色成分として「過硫塩酸」が含まれている脱色剤(パウダーブリーチ)は、体質や肌質によってはかぶれることがあります。

頭皮がかぶれると薄毛、抜け毛の原因になるので気を付けましょう。

ヘアマニキュアやカラートリートメント(半永久染毛料)

ヘアマニキュアやカラートリートメントは、髪の毛の内部に色素を浸透させることでに髪の色を変える商品です。

髪の毛そのものに科学的なアプローチを一切しないので、髪が痛むことはありません。比較的安全なので、ヘアカラーでかぶれてしまう方でも使うことができます。

ただし、黒い髪の毛に使ってもあまり色が変わったように見えないのが難点。ちょっと脱色していて明るい髪色だと、色がしっかりと変ります。

色持ちはせいぜい2~4週間。

毎日のシャンプーはもちろん、雨や汗でも色落ちしてしまいます。

一部の商品ではパッチテストをしたほうがいいものもあるので、使う前にしっかりと説明書を読みましょう。

ヘアマニキュアやカラートリートメントは、使ったからといって薄毛や抜け毛になるリスクはほとんどないでしょう。

もし他の毛染めを使うのが心配なら、まずはこちらを使ってみるのもいいですね。

毛染めで頭皮がかぶれてしまった場合の対処法

万が一、毛染めで頭皮がかぶれてしまったり、痒みや不快感をおぼえたら、すぐに毛染めを中止します。

そしてシャンプーでしっかりと薬剤を洗い流しましょう。

2度洗いして、丁寧に頭皮に付着した薬剤を奇麗にします。

それでも皮膚の異常が残るようであれば、使った毛染め剤をもって皮膚科を受診しましょう。

 

頭皮の異常を感じているのに無理に毛染めを続けると、目の周りや顔全体が腫れてしまうこともあります。

アレルギー症状で薄毛やハゲを引き起こす可能性もあります。

軽いかぶれや痒みだからといって我慢していると、とんでもない重篤な症状があらわれる場合もあるので、頭皮に異常を感じたらとにかく使用を中止しましょう。

髪染めと薄毛の関係のまとめ

薄毛予防のために美容院でヘアカラー

なんども髪を染めていると、確実に髪の毛は痛みます。

ですが、髪の毛を染めているからといって、それが薄毛やハゲに繋がるわけではありません。

 

ただし、自分で髪を染める場合は注意。薬剤が頭皮に付着することでハゲの原因になります。

対策はふたつ。

①薬剤が付いたらよ~くシャンプーする。

②髪を染めるのをプロの美容師に任せる。

 

髪を染めること自体は薄毛とは関係ありませんが、使用する薬剤がハゲの原因になってしまう可能性もあるので注意しましょう。

そしてもし、毛染めをしていて頭皮がかぶれたり違和感を感じたら、すぐに使用を中止して皮膚科に相談するのが大切ですね。

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