ハゲに効く食べ物

育毛・薄毛と肉食の関係。牛肉・豚肉・鶏肉どれが一番いいのだろう?

2015年7月18日

髪の毛の成分の99%は「ケラチン」というたんぱく質から出来ています。

いろいろと育毛効果のある食物がありますが、ダイレクトに髪の毛の原料になるのはタンパク質だけです。

だからこそ、たんぱく質を摂取できる肉、魚、大豆製品を食べることは、髪の毛にとってとても大切なこと。

肉を食べない無理なダイエットをしている人は、肌もガサガサ、髪の毛もパサパサで枝毛も多くなるし、抜け毛も増えちゃいます。

 

スーパーで手軽に手に入る肉の種類は牛肉、豚肉、鶏肉の三種類です。

では、育毛にとって最も効果的なのはどの肉なのでしょうか?

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どの肉が育毛に効果的なの?

丈夫な髪の毛を作るためにはタンパク質が必須!

タンパク質を摂取する方法として、魚や植物性のタンパク質よりもダイレクトに血肉を作る肉食は有効です。

 

ですが肉の脂身には飽和脂肪酸が含まれていて、食べ過ぎると動脈硬化や脳梗塞などの原因になる場合がりますし、肥満になる場合もあります。

不飽和脂肪酸が含まれる魚やヘルシーな大豆たんぱくもまた育毛には効果的です。

1日に摂取するタンパク質は、動物性と植物性で1:1になるのが一番バランスが良いとされています。

つまり肉や魚などの動物性たんぱく質と、大豆などの植物性たんぱく質を同じくらい食べるのがいちばんなんですね。

 

それを踏まえたうえで、動物性たんぱく質である牛肉・豚肉・鶏肉の中ではどれが一番有効なのでしょうか。

牛肉・豚肉・鶏肉、それぞれの特徴

まず結論を言ってしまうと、一番育毛と薄毛予防にオススメなのは「鶏肉」です。

豚肉もタンパク質と共に育毛にかかせないビタミンB群が豊富に含まれていますが、総合的に考えると鶏肉の方が育毛に効果的と思われます。

 

鶏肉は他の肉類と比べて脂肪分が少なく、ヘルシーなタンパク源です。

その他にもアミノ酸やビタミン、ミネラル、コラーゲンなんかも含まれています。

育毛に効果的な栄養素である亜鉛やビタミンB群も豊富です。

それに、以外にも鶏肉がもっともたんぱく質が豊富に含まれています。

100グラムあたりのたんぱく質含有量

牛肉…16g

豚肉…16g

鶏肉…20g

もちろん、部位によってたんぱく質の量は違いますが、平均するとたんぱく質が豊富なのは鶏肉なんですね。

そんな鶏肉の中でも最も豊富にたんぱく質が含まれているのが「ムネ肉」です。

ムネ肉には100gに約25gのたんぱく質が含まれています。

それにムネ肉は、もっとも安い肉のひとつ。

家計に優しく、しかも良質のたんぱく質が取れるムネ肉は、最高の肉と言っていいかもしれません。

 

というわけで、あえて育毛にオススメな順番を付けるなら1番育毛に効果的なのが鶏肉、次がビタミンBが豊富な豚肉、最後に牛肉の順番になるでしょう。

育毛にオススメな肉ランキング

1位:鶏肉

2位:豚肉

3位:牛肉

最強の育毛肉はレバー!!

髪の毛にとってもっともオススメなのは鶏肉、とくにたんぱく質が豊富なムネ肉がいいことがわかりました。

ですが、トータル的に栄養面を考えると、鶏肉、豚肉、牛肉に関係なく、レバーが最強です。

肝臓であるレバーはたんぱく質だけでなく、ビタミンやミネラルが豊富だからです。

 

自然界にいる肉食獣は獲物を捕らえたとき、まず最初に内臓を食べます。

なぜなら内臓にはビタミンやミネラルが豊富に含まれているから。

草食動物は植物からビタミンやミネラルを摂取できますが、肉食獣は肉だけ食べても十分なビタミンやミネラルを摂取できません。

だからこそ、最初に内臓を食べるのです。

つまり、レバー(肝臓)をはじめとした内臓は、良質のたんぱく質とともにビタミンやミネラルも摂取できる最高の食べ物と言っていいでしょう。

 

100gあたりのレバーに含まれる栄養素がこちら。

たんぱく質 ビタミンB2 亜鉛
牛レバー 19.6g 3mg 3.8mg
豚レバー 20.4g 6.9mg 3.6mg
鶏レバー 18.9g 1.8mg 3.3mg

とくに育毛に大切なビタミンB2と亜鉛をピックアップしましたが、それ以外のビタミンやミネラルも赤み肉の部分に比べて圧倒的に優れています。

 

ただしレバーの食べ過ぎには注意!!

レバーにはビタミンAが豊富に含まれており、ビタミンAの過剰摂取は抜け毛を増やすリスクがあります。

脂溶性ビタミンであるビタミンAを過剰に摂取すると、肝臓に蓄積されてしまい、さまざまな悪影響が現れる可能性があります。

ビタミンAの摂り過ぎは、頭痛や吐き気、疲労感などの弊害が出ると共に薄毛の原因にもなり得ます。

(中略)

例えば焼き鳥の鶏レバーは串1本で4,200µgものビタミンAが含まれているので、たった1本食べただけでも1日の摂取許容量を超えてしまう可能性があります。

レバーには鉄分などの良い栄養素がたくさん含まれていますが、食べすぎには注意したいところですね。

参照元:ビタミンAの過剰摂取が薄毛の原因に!レバーや人参は食べ過ぎ注意??

薄毛予防のためには、毎日少量のレバーを継続して食べるのオススメですね。

 

*ビタミンBや亜鉛の効果については下記の記事でまとめてあります。

肉食と育毛の関係まとめ

タンパク質は髪の毛を作る重要な栄養素ですが、肉食をメインにした食生活は薄毛を促進します。

髪に良い不飽和脂肪酸がたくさんの魚肉、低カロリー高タンパクの大豆など、他の食材でも良質なたんぱく質が摂取できます。

肉だけではなくいろんな食品をバランスよく食べるようにしましょう。

 

それを踏まえた上でランキングするなら

1位 鶏肉

2位 豚肉

3位 牛肉

と、鶏肉が一番育毛に効果的な肉類になります。

 

また、どの種類の肉であれ内臓肉(ホルモン)は栄養豊富で低カロリーなので効果ありです。

動物性たんぱく質と植物性たんぱく質の摂取量を1:1にするよう心がけ、バランスよく食べるようにしましょう。

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