育毛対策

細くなってきた髪の毛を太くする方法とオススメの食べ物

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昔はしっかりとした太い髪の毛だったのに、いつの間にか細い髪の毛なってしまう…。

フニャッとしていてコシがなく、弱々しい髪質になってしまうと、いろんな悪影響があらわれます。

髪が細くなる弊害

  • 地肌が透けて見えてしまいみっともない
  • 抜けやすくなり脱毛が増える
  • 整髪料を利用しても髪の毛がセットできない
  • ペタッとしてボリューム感のない印象を与える

髪の毛が細くなるということは、髪の毛を作り出す力が弱まっていることの表れです。放って置いたらハゲが進行してしまうかも!?

 

でも、どうして髪の毛は細くなってきてしまうのでしょうか?

昔は太くてしっかりしていたのに…。

そこで今回は、髪の毛が細くなっていく原因と、髪の毛を太くする方法やオススメの食べ物や、髪の毛を太くするのにオススメのサプリメントを紹介します。

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髪の毛が細くなっていく原因とは?

髪の毛が昔よりも細く、コシがなくなってしまう原因は、毛根にある髪の毛を作り出す器官「毛包」(もうほう)にあります。

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毛包の内部には毛乳頭や毛母細胞があり、毛細血管より栄養が供給されて、活発に細胞分裂を繰り返しています。

まさに、毛包は髪の毛の工場といっていいでしょう。

毛包が元気で活発に活動していれば、そこから作り出される髪の毛も太くてしっかりしたものになります。

 

髪の毛が次第に細くなってしまう原因は、この毛包が弱く小さくなってしまうことに原因があります。

毛包が委縮すると、それに合わせて髪の毛も細くなるんですね。

これを”毛包のミニチュア化”と呼びます。

髪の毛が細くなるのは、毛包の活動が弱くなっているからなんですね。

次は毛包に元気がなくなってしまう原因を紹介します

毛包のミニチュア化するのはヘアサイクルが乱れているから

毛包のミニチュア化は「加齢」や「AGA(男性型脱毛症)」や「ストレス」などの様々な理由で、ヘアサイクルが乱れることで起きます。

髪の毛の一生は「成長期→後退期→休止期」を繰り返しますが、ヘアサイクルが乱れると成長期が短くなり、休止期が長くなってしまいます。ヘアサイクルの乱れがずっと続くと、次第に毛包の”髪の毛を作り出す力”が衰えて、毛包自体が小さくなってしまうのです。

そうなってしまうと、作り出される髪の毛も細くてナヨナヨしたものになってしまうのです。

まさに”ミニチュア化”してしまうんですね。

 

若い人の髪の毛と高齢者の髪の毛を比べてみると、圧倒的に高齢者の髪の毛の方が細くなっています。

歳を重ねるごとに全身の細胞はその活動を低下させていきますが、同じように毛包の活動も低下していきます。それによって、髪の毛が細くなってしまうんですね。

このような加齢による変化は、ある程度は仕方のないもの。

若返りの薬がないように、加齢による髪質の変化を改善して再び太くしっかりとした髪の毛を取り戻すのは難しいでしょう。

 

ですが、65歳以下の年齢で髪が細いことに悩んでいるのなら、十分にリカバリー可能であると考えます。

ヘアサイクルが乱れる原因

  • 加齢
  • 過度のダイエットなどが原因の栄養不足
  • 遺伝的な体質
  • 運動不足や寝不足などの生活習慣
  • 慢性的なストレス

髪の毛を太くするための方法とは?

ヘアサイクルを正常化するには頭皮の毛細血管が大切

髪の毛を太くするには、毛包にしっかりとエネルギーを供給する必要があります。

エネルギーを供給するのは毛包の周りに密集している毛細血管。

毛包は毛細血管から直接栄養をもらい、細胞分裂のエネルギー源とします。

つまり頭皮の血行が悪くなり、毛細血管が細くなったり、小さくなってしまうと、その分毛包に栄養が行き渡らなくなってしまいます。

 

だれだって何日も食事を摂らなかったら元気がなくなります。車だってガソリンがなければ走りません。

髪の毛の工場である毛包は、毛細血管から栄養をもらって頑張っています。その毛細血管がなくなってしまえば、当然のことながら毛包の活動は低下して小さくなってしまうのです。

 

高齢になると自然と毛細血管の量が減少しますし、全身に血流を送り届ける力も低下します。

このような老化現象が毛包のミニチュア化の原因になります。

AGA(男性型脱毛症)もジヒドロテストステロンという悪玉ホルモンのおかげで、頭皮の血行が阻害されますし、毛根に直接働きかけることで脱毛を促進する恐ろしい作用もあります。

慢性的なストレスもまた交感神経が刺激されて、毛細血管が収縮してしまい、血行不良を引き起こします。

 

髪の毛が細くなってきたとしたら、それは毛包が元気をなくしている証拠。

このまま放置していれば、本格的にハゲ始めてしまうかもしれません。

毛包を元気にして、髪の毛を太くするためにも、頭皮の血行を良くする必要があります。

毛包の周りには毛細血管が張り巡らされていて、栄養を供給しています。

毛包の活動を活性化させるのは、頭皮の血行を良くしてあげるのが大切ですね

毛包を活性化させる7つの方法

体内を流れる太い動脈は、その血管の周りに筋肉がついていて、脈打つことで血流を促します。

だけど毛細血管は1ミリ以下の超極細の血管なので、筋肉もついていないし脈打つことはできません。

なので基本的に”大きな血管の血流によって押し出される力”を利用して、毛細血管の血流は保たれています。

大元である大きな血管の血流が低下すると、細分化された毛細血管の先まで血液が行き渡りません。それが続くと、毛細血管自体が衰えて消えてなくなってしまいます。

肌(頭皮)の表面に栄養を行き渡らせるには、毛細血管は必要不可欠。毛細血管の総量が減ってしまうと、頭皮の場合は脱毛の原因になるし、皮膚の場合はシワやタルミの原因になります。お肌の老化現象の原因も、毛細血管の減少と言っていいでしょう。

 

毛細血管の量を増やすには、とにかく太い血管の血行を促進させることが大切です。

①軽い運動

運動すると心臓がドクドクと脈打って、全身の血流が活発化します。

定期的に適度な有酸素運動を行えば、身体の主要な太い血管の血流が大幅に増加します。頭皮はもちろん、全身の毛細血管の減少を防ぐことができるでしょう。

頭皮の毛細血管が健康になれば、その結果として細くなった髪の毛も太くなっていくと思います。

先端の毛細血管が少なくなっていることで引き起こされる”冷え性”なんかも改善するかもしれませんね。

②頭皮マッサージ

頭皮マッサージはダイレクトに頭皮の血行を良くする働きがあります。

強くやりすぎると頭皮を傷つけてしまう可能性もあるので、気持ちいいと感じる程度の力で、頭皮を擦るのではなく押す感じでやるのが有効です。

あまりに強い力で擦りつづけると、毛根がダメージを受けてしまい逆効果になってしまうことも。

一番大切なのは気持ちいいと感じることです。

それほど長時間やる必要はないので、気持ち良い程度の力加減で毎日続けるのはポイントです。

 

*こちらの記事で効果的な頭皮マッサージの方法を紹介しているので、参考にしてみてください。

育毛効果がある正しい頭皮マッサージとは!?花王の研究が導き出した意外な方法を紹介!

③ゆっくり入浴

毎日お風呂に入ることで、全身の血行が促進され、頭皮の毛細血管も血流が増加します。

もし入浴をシャワーだけで済ませているとしたら、しっかりと湯船につかることをオススメします。

頭皮に汗をかくことでデトックス効果もありますからね。

42度の熱いお風呂と40度の適度なお風呂、どっちが薄毛予防に効果的なお風呂の入り方??

こちらの記事でも詳しく紹介していますが、頭皮の血行を促進させるためには40度の温めのお湯に10分間入浴するのがオススメです。

40度のお湯は人によってはちょっとぬるいと感じるかもしれませんが、熱すぎるお風呂は交感神経を刺激してしまいます。

ゆっくりと40度のお湯につかれば、リラックスして頭皮の毛細血管も拡張していくでしょう。

④育毛剤や育毛サプリメントを活用する

細くなった髪の毛を太くするには、血行促進効果のある育毛剤や育毛サプリメントを使うのも有効です。

気が向いたときに使うのではなく、毎日使い続けることで、毛細血管の血流が改善され、ヘアサイクルが正常化するでしょう。

育毛サプリメントは食生活の中で不足している栄養素を補いながら、髪の毛にとって大切な栄養素を供給し、身体の内部から太い髪の毛になるようアプローチしてくれるはずです。

⑤食べ物

毛細血管を健康に保つ効果があることで知られているのは「シナモン」です。

お菓子なんかにも使われている、独特の風味を持った香辛料ですね。中国でも漢方薬の桂皮として重宝されています。

シナモンは普通のスーパーでも、調味料コーナーに置いてあるので、カレーに隠し味に入れたり、紅茶に入れたりして楽しむことができます。

 

また、髪の毛の直接の原料となるコラーゲンを摂取するのも有効です。

コラーゲンが多く含まれるのは肉類・魚類・大豆製品など。これらの食品に含まれるコラーゲンは、髪の毛を太くする効果があります。

ちょっと前はコラーゲンをいくら食べても、胃や腸で分解されて消化されるのだから意味がない!といわれてきました。

ですが最新の研究では、コラーゲンペプチドは経口摂取でも血管の中まで浸透して皮膚まで届くことがわかっています。

なので、摂取するなら分子の大きな普通のコラーゲンよりも、より細かくされた「コラーゲンペプチド」がオススメ。具体的には1日にたった5グラムの摂取で、髪の毛が太くなる効果を期待できます。

詳しくは下記の記事で紹介していますが、とにかく髪を太くするにはたんぱく質を積極的に食べるのがとても大切なのです。

コラーゲンペプチドで髪の毛を2%太くする方法!!

脂肪分の多い食事やジャンクフードは、日常的に食べ続けると血液がドロドロになってしまいます。

ドロドロにすりおろしたとろろ汁は、坂道でも下の方に流れていきません。同じように、血液がドロドロになると、どれだけ血管が太くても血流は悪くなりますし、毛細血管に至っては血流がまったくなくなってしまう個所も出てくると考えられます。

頭皮の血行を良くするためにも栄養価の少ない高カロリ食品は避けましょう。

血液をサラサラにする食品としては、玉ねぎ・納豆・青魚・酢のものなどがよいですね。

⑥ストレスを貯めない

日常生活の中でストレスを感じ続けると、常に交感神経が有意な状態になります。

危険を感じたり緊張状態になると交感神経が刺激され、心臓がドキドキして全身の血流が増加します。いつでも戦ったり逃げれるように、本能的に身体が準備をするんですね。

ですが、筋肉への血流は増加しても、末端の毛細血管は収縮して血流は低下します。極度の緊張状態で汗は出て異常にドキドキしているのに手のひらや指先は冷たくなってる、なんて経験をしたことがある人もいるかもしれません。

これも末端の毛細の血流が悪くなっているから。

頭部の毛細血管は”末端”であり、交感神経が優位になると血流が阻害されます。

これがストレスが抜け毛を誘発するシステムのひとつと言えるでしょう。

ストレスを感じたら、おいしいものを食べたり、趣味に没頭したり、眠る時間を増やしたり、旅行に出かけたり、自分なりのストレス解消法でリラックスするように心がけましょう。

⑦しっかりと眠ることも大切

最近よく眠れていますか?

寝不足が続くと、集中力の低下や慢性的な疲労感などの弊害が現れますが、毛包にとってもかなりのダメージとなります。

睡眠中は成長ホルモンがたくさん分泌されています。成長ホルモンは成長期の子どもだけに重要なものではなく、体中の細胞を修復する効果のあるとても大切なホルモン。

日中の激しい活動で疲れ果てた細胞を休め、回復させ、成長させる効果があります。

成長ホルモンが最も分泌されるのは睡眠中。

もし毎日寝不足が続いたら、成長ホルモンの分泌が減り、太くしっかりした髪の毛の成長も止まってしまうかもしれません。

髪が細くなるのを予防するためには、毎日最低でも7時間は睡眠時間を取りたいですね。

髪の毛を太くするまとめ

髪の毛が細くなる原因は、頭皮の毛細血管の減少しているから。毛細血管が減少することで、髪の毛の工場たる”毛包”が小さくなり、その結果として髪の毛が細くなってしまいます。

髪の毛を太くするには、血行を促進することが大切。

髪を太くする7つの方法

  1. 適度な運動
  2. 頭皮マッサージで血行促進
  3. 入浴で心と体を休める
  4. 育毛剤や育毛サプリメントを使う
  5. 髪を太くする食事を心がける
  6. なるべくストレスを溜めない

先ほども紹介した通りその方法は多岐にわたりますが、とにかくストレスをためずに健康的な生活を心がけましょう。

オススメの食べ物はシナモンやコラーゲンを多く含む食べ物です。

紅茶にたっぷりのミルクと砂糖、そしてシナモンをたっぷり振りかけた、シナモンミルクティーを飲んでみるのもオススメです。

余裕があれば育毛剤や育毛サプリメントで毛包に栄養を与え、しっかりと睡眠をとる。

 

細くなった髪はデリケートな状態になっています。

しっかりとケアしてあげれば、将来的な薄毛の予防にもなるし、太い髪の毛も生えてくるでしょう。

今回紹介した7つの髪の毛を太くする方法は、一見するととてもありきたりなアドバイスに見えるかもしれません。

ですが、もし髪が細くなってきたのを自覚しているとしたら試してみる価値はあると思います。

ちょっとした生活習慣を変えるだけで、半年後、1年後にはまったく違った太くてコシのある髪の毛に生まれ変わっているかも!?

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