ハゲの雑学

育毛業界が隠しておきたい薄毛・抜け毛の新常識Q&A

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Q:育毛剤で髪はホントに髪は生えてくるの?

A:育毛剤に薄毛を改善する効果はありません。

世の中にはたくさんの育毛剤が発売されていますが、そのどれもが薄毛を改善する効果を持っていません。

「育毛」とは”今ある髪”を育てること。

すでに薄くなった状態を改善する効果はありません。

ですが血行促進や頭皮の環境を整えることができるので「薄毛・抜け毛の予防」には効果があります。(私も毎日育毛剤を使っています)

Q:食べたら育毛効果のある食べ物は?

A:育毛効果のある食べ物は存在しません。

「薄毛にはワカメなどの海藻がいいよ」そんな話を聞いたことがありますが、それはウソ。

食べたら薄毛が改善する、そんな食べ物はありません。

結局のところ、たんぱく質、糖質、脂質、ビタミン、ミネラルをバランスよく摂取することが大切です。

とくに髪の毛の原料となるたんぱく質が不足すると、髪が細く抜けやすくなってしまうでしょう。(同時に肌荒れなどもあらわれます。)

抜け毛を予防するには極端な栄養不足や栄養バランスの乱れに気をつけて、しっかりと食べるのが大切ですね。

Q:育毛サプリメントと薄毛治療薬の違いは?

A:育毛サプリメントは”食品”、薄毛治療薬は”医薬品”です。

育毛サプリメントは髪によいとされるビタミンやミネラル、天然成分を配合した栄養補助食品です。

規制も強くなく、薬局でも通販でも誰でも購入できます。

当然ですが、発毛効果はありません。(栄養不足をカバーして薄毛を予防できるかもしれません)

対してフィナステリドやデュタステリドを主成分とする薄毛治療薬は第一種医薬品に分類され、薬局でも販売されていませんし、医師の処方箋がないと購入できません。

発毛効果がある分、副作用のリスクも強いですし、体質や薬の飲み合わせなどの問題もあります。それに女性は絶対に服用してはいけません。

ていに入れるには育毛クリニックで診察を受ける必要があります。

Q:帽子を被るとハゲるの?

A:帽子を被ってもハゲません

帽子を被る→帽子の中が蒸れる→頭皮が不潔になる→抜け毛の原因になる。

そんなイメージを持っているかもしれませんが、実際は帽子と抜け毛にほとんど関係はありません。

髪の毛を生産する毛母細胞は毛根の奥にあるので、少しくらい頭皮環境が悪化しても影響を受けません。

紫外線の強い晴れた日には、むしろ帽子を被らないと抜け毛の原因になるでしょう。

Q:本気で薄毛を治療するにはどうしたらいいの?

A:薄毛を改善するための選択肢は3つだけです。

世の中には育毛剤や育毛サプリメントなどがたくさん販売されていますが、薄毛を治療するための方法は3つに絞られます。

①ミノキシジル配合の発毛剤(外用薬)

②フィナステリドなどの薄毛治療薬(内服薬)

③低出力レーザーやLEDによる治療

これは日本皮膚科学会の薄毛治療ガイドラインでもそうですし、アメリカのFDA(アメリカ食品医薬品局)でもそう。

逆にこれ以外の方法には発毛効果はありません。

スカルプマッサージや頭皮洗浄はもちろん、そのほかのあらゆる頭皮サービスに発毛効果はありません。(頭皮が健康にはなるでしょうが)

 

ミノキシジル配合の発毛剤は薬局で販売しています。

有名なところでは「リアップ」や「メディカルミノキ5」などがあります。基本的にどれを使ってもミノキシジルの濃度は同じなので発毛効果も一緒です。

男性用、女性用があるので、もし使いたいのなら一番安いものを選ぶのがいいでしょう。

 

薄毛治療薬は育毛クリニックに行くか、お近くの内科の病院で処方してくれることもあります。お値段はだいたいひと月分で5,000円以下で済みます。

ただし女性は使えないので注意しましょう。

 

低出力レーザーを使った育毛は、アデランスなどのヘアケアサービスで受けることができますが、費用が高額。しかも1週間に2~3回は頭皮に照射しないと十分な育毛効果が得られません。

なので本気で育毛したいのなら、低出力レーザー育毛器を購入する必要があります。

高額ですが、一度購入すれば何年も使い続けられるので、毎月育毛剤に5,000円払うよりはランニングコストが安く、しかも確実に薄毛を改善できるでしょう。

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Q:髪を剃ると濃くなるのはホント?

A:剃っても濃くなることはありません。

「髪や体毛を剃ると濃くなる」という噂がありますが、それは間違い。

剃っても髪が濃くなることはありません。

剃ることによる頭皮の刺激によって髪が生えてくる、なんてこともありません。

こんな噂がいつ始まったかはわかりませんが、思春期に髭を剃り始めた男性が、だんだん濃くなってくる髭を「髭を剃り始めたから濃くなった」と勘違いしたことが始まりかもしれません。

また体毛を剃ると髪の毛の根元の太い部分の断面が露になり、なんとなく太く見えるのも理由のひとつかもしれませんね。

Q:体毛が濃い人はハゲやすい?

A:毛深いからといってハゲやすいわけではありません

男性も女性も、毛深い人ほどハゲやすいと思われていますが、実際は関係ありません。

毛深さは体内で分泌される男性ホルモンのテストステロン濃度と関係があります。

体質的にテストステロンが多いと身体全体が毛深くなりやすいんですね。

このテストステロンは頭皮にある5αリダクターゼという酵素の作用で「ジヒドロテストステロン」というホルモンに変化します。

ジヒドロテストステロンが毛根に作用すると抜け毛が引き起こされます。

たとえ男性ホルモンが多くても、頭皮の5αリダクターゼ量が少ないと、ジヒドロテストステロンの量も少なくなるのでハゲにくくなります。

5αリダクターゼの量については遺伝の影響が強いとか。

「ハゲやすい体質」というのは男性ホルモンの量ではなく「5αリダクターゼの多さ」が関わってくるんですね。

Q:頭皮マッサージでホントに抜毛は減る?

A:減ります

アンファーとヘアメディカルグループ、日本医科大学形成外科との共同研究により、頭皮への刺激が発毛に繋がることが科学的に証明されました。

頭皮マッサージの刺激がカリウムイオンチャンネル開口に繋がり、それが育毛と抜け毛予防に繋がるとか。

なんだかよくわかりませんが、頭皮マッサージをすることは無駄ではないんですね。

Q:育毛シャンプーって効果あるの?

A:毛が生えてくるシャンプーは存在しません

世の中には育毛シャンプーやスカルプシャンプーなんてものも販売されていますが、こういったシャンプーが育毛に繋がるのかというと疑問です。

諸説あるものの、頭皮が汚いことが薄毛を引き起こすわけではありません。

まったくシャンプーしなくてもハゲるわけではないのです。

毛根は頭皮の奥にあり、表面が少しくらい汚くても、皮脂や汗で毛根が詰まっても、それほど悪影響を受けません。

スカルプシャンプーにもいろんな成分が配合されているので使ってもまったくの無駄とはいいませんが、積極的に発毛に繋がる効果はきたいできません。

普通に売っているシャンプーを使ってもまったく問題ないでしょう。

 

ただ、敏感肌の人にとっては市販のシャンプーの洗浄力が強すぎて、頭皮に炎症を起こしてしまうかもしれません。

多くの育毛シャンプーは肌に優しい成分で作られているので、敏感肌の人にとって薄毛予防にはなるかもしれません。

Q:育毛剤と発毛剤と養毛剤の違いは?

A:明確な違いはありません。

育毛剤、発毛剤、養毛剤、いろんなカテゴリーがありますが、その分け方は明確ではありません。

ただ、あえて区別するならこうなるでしょう。

名称 効果 分類
育毛剤 髪を育てるサポートをする 第三種医薬品
発毛剤 抜けた髪を再び増やす 第一種医薬品
養毛剤 髪の毛に栄養を与える 化粧品

Q:育毛剤や発毛剤はヒゲや眉毛にも効果がある?

A:ありません。使わないようにしましょう。

薄毛、抜け毛は、男性ホルモンが変化した「ジヒドロテストステロン」が大きな原因となりますが、このジヒドロテストステロンは体毛や髭を濃くする作用も持っています。

不思議なことに、身体の場所によってその作用が真逆になるんですね。

頭皮とヒゲや眉毛は、発毛のシステムも違いますし、ヒゲや眉毛を濃くしたいからと育毛剤を使うのは間違っています。

とくに眉毛なんかは薬剤が目に入るリスクもあるので、絶対に使わないようにしましょう。

Q:1日に抜け毛が100本以上あります。将来ハゲませんか?

A:1日に100本は正常な範囲内です。

人間の髪の毛にはヘアサイクルがあり、休止期になった髪の毛は少し力を加えるだけで自然に抜け落ちます。

人間の髪の毛は何万本もあるので、当然、自然に抜け落ちる髪の毛も大量になります。

シャンプーのときだけでも50本くらいは平気で抜けます。

わたしも朝に育毛剤を塗布して頭皮マッサージするだけで100本以上抜けます。髪の毛の総量にもよりますが、1日に300本くらいは正常の範囲内と思っていいでしょう。

抜ける量よりも、”抜け毛の質”を確認したほうが良いです。

寿命で自然に抜けた髪は、太くて長くてしっかりしています。

ヘアサイクルの途中で抜けた髪は、細くて短いまま。

抜け毛を調べてみて、やたらと短くて細い髪の毛が多い場合は薄毛になりかけている可能性があります。当サイトを参考にして、しっかりと頭皮ケアをしましょう。

Q:10代の男です。おでこが広すぎます。将来ハゲませんか?

A:おでこの広さと薄毛リスクはまったく関係がありません。

「おでこが昔より広くなってきた」なら薄毛が進行している可能性がありますが、「昔からおでこが広い」からといって将来ハゲるわけではありません。

わたしもおでこが8.5センチあり、子どもの頃にはおでこ関係のあだ名で呼ばれたものですが…40代を過ぎてもまったくハゲていません。

おでこは広いままですが、昔に比べて広がっているわけではありません。

おでこの広さと薄毛リスクは関係ないので安心しましょう。

Q:女性の薄毛にはリアップしかありませんか?

A:ミノキシジル配合の発毛剤か低出力レーザー育毛器しかありません。

女性の薄毛治療は、男性に比べて選択肢が少ないです。

女性専用の育毛クリニックでは「パントガール」なんて飲み薬を処方してくれるところもありますが、パントガールはどちらかというと”サプリメント”のようなもの。しっかりした発毛効果が得られるとは限りません。(ミノキシジルタブレットは副作用が強いので絶対にNG!)

世の中にはたくさんの育毛効果のあるグッズやサービスや商品がありますが、極論、女性の薄毛治療の選択肢は2つだけ。

ミノキシジル配合の女性用リアップリジェンヌか、低出力レーザー育毛器です。これは皮膚科が薄毛治療の参考にする「2017年度の薄毛治療ガイドライン」でも明確にされています。

また、女性は女性ホルモンの量が多いので、生活習慣や食生活を改善して健康的な生活を送れば、男性よりは自然に毛量が回復する可能性は高いでしょう。

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