日常生活のハゲ対策

育毛のためのノーシャンプー(湯シャン)のやり方とメリット・デメリット

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シャンプーでしっかりと洗髪した直後だっていうのに、頭皮がむしょうに痒くなったことはないでしょうか?

なんとなく洗い残しがあるような気がして、しっかりとシャワーですすぐのだけど、頭皮に違和感が残る…。

それはもしかしたら、シャンプーに含まれている合成成分が原因かもしれません。

そんな時は「ノーシャンプー」がオススメ!!

ノーシャンプーとはいろんな化学物質が配合されている市販のシャンプーを使わずに、お湯だけで洗髪することを指します。

ノーシャンプーを略して”ノープー”とも呼ばれていて、ノープー女子が急増しているのだとか。

ウケ・かゆみを軽減したり、白髪や薄毛の予防にもなるというノーシャンプー。そのやり方と、実践する際の注意点を紹介します。

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ノーシャンプーのやり方と注意点

市販のシャンプーには界面活性剤が含まれています。界面活性剤には水と油を混ぜ合わせる効果があります。

「あの2人は水と油だね~」なんて慣用句があるくらい、水と油は交じり合わずに分離します。絶対に混ざり合わないので、油で汚れた食器は水で洗っても絶対にキレイになりません。

ですが、”界面活性剤”の含まれた食器用洗剤を使うと、油と水が混ざり合い、油汚れがよ~く落ちます。界面活性剤は食器用洗剤からシャンプーまで幅広く利用されていて、頭皮の皮脂がスッキリと落ちるのも界面活性剤のおかげです。

この界面活性剤、一説には頭皮への悪影響があるらしく、切れ毛、枝毛、抜け毛の原因になってしまうらしいのです。

シャンプーには界面活性剤以外にも、さまざまな成分が含まれていて、頭皮や髪の毛への刺激となります。

ノーシャンプー(湯シャン)は人工的な成分で日々ダメージを受け続ける髪や頭皮を休ませるのに最適な方法です。

 

というわけで、自宅で簡単にできるノーシャンプーの手順を紹介します。

①丁寧にブラッシングする。

特に髪の長い女性は、お風呂に入る前によくブラッシングする必要があります。

ブラッシングすることで頭皮の毛穴に詰まった皮脂が浮き上がってきますし、髪のほつれもなくなって、汚れが落ちやすくなります。適度な頭皮への刺激が血行促進効果もあります。

②たっぷりのお湯で濡らす

お湯を使って軽く洗髪するだけでも、頭皮の汚れや皮脂はほとんど落ちるといわれています。

お湯の温度は熱すぎると、頭皮にダメージを与えますし、過剰な皮脂分泌の原因になりかねません。38~40度くらいの適度な温度のお湯を使いましょう。

③しっかりと入浴

髪をお湯で濡らしてサッと汚れを落としたら、次は湯船につかって体を温めます。できることなら、シャワーですませずに湯船に肩までつかるのがオススメ。

身体中がポカポカと温まり、じっとりと汗ばんできます。頭皮にもうっすらと汗がにじみますが、これによって頭皮の奥にある汚れも浮き出てくるでしょう。

④頭皮をマッサージ!

しっかりと体の芯まで温まったら、次はシャワーのお湯で頭皮マッサージです。

温めのお湯を浴びながら、指の腹を使って丁寧に頭皮を揉み込むようにマッサージしましょう。力を入れ過ぎたり、擦りすぎはNGです。

④汚れを落とす

最期にしっかりとすすぎます。

シャンプーを使った場合は、洗髪に使った時間の2倍以上時間をかけてすすがないと、シャンプーの成分が頭皮に残ってしまうといわれています。

ですがノーシャンプーであれば、そんなに時間もかからずサッと終わるでしょう。

 

普段から洗浄力の強いシャンプーを使っていると、常に頭皮の皮脂が失われた状態になってしまいます。皮脂は頭皮の潤いを保ったり、刺激から守るためにとても大切。人間の身体は不思議なもので、皮脂が少ない状態だと、頭皮を守るために皮脂の分泌が増えてしまいます。

そのため、急にシャンプーを使わない湯シャンに移行すると、皮脂が出すぎてベトベトになってしまう可能性があります。ですが、それもノーシャンプーが習慣化すれば次第に落ち着いてきます。長い人で湯シャンを初めて半年くらいは皮脂分泌が多い状態が続きますが、ずっと湯シャンを続けていけば皮脂の分泌も少なくなっていくでしょう。

とはいえ、いきなり毎日湯シャンに移行すると、臭いが気になったり、頭皮のベトベトが気になったりするかもしれません。

一週間に1度は頭皮を休ませる意味でも湯シャンにするとか、乾燥していて汗での汚れが少なくなる冬場だけ湯シャンをするといった方法でもいいのではないでしょうか。

ノーシャンプーのメリット・デメリット

では、ノーシャンプーの良いところ、悪いところをまとめてみます。

ノーシャンプーのメリット

  • 頭皮の荒れの予防
  • フケ・かゆみの解消
  • 白髪・抜け毛の予防
  • 時間短縮
  • 経済的

ノーシャンプーのデメリット

  • 整髪料を使っている場合、汚れがしっかり落とせない
  • 汗をかいた日も、汚れがしっかり落とせない
  • 臭いが気になるかもしれない

毎日シャンプーするなんて文化は、実はここ30年くらいで定着してきたものです。

中年以降の年代の方が子どもの頃は、毎日シャンプーしている人の方が少なかったでしょう。これはシャンプーを売り出すために化粧品メーカーが故意に作り上げた文化です。

実は、私たちが毎日毎日、高価なシャンプー使って髪を洗わなければならない必然性はどこにもないのです。

もちろん、しっかりと丁寧にシャンプーして頭皮を清潔に保つのは大切です。ですが、もし乾燥肌や敏感肌で悩んでいたり、いろんなシャンプーをためしても頭皮や髪の毛が状態が改善しない場合、数日に1度くらいはノーシャンプーの日を作ってもいいのではないでしょうか。

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