ハゲに効く食べ物 育毛・薄毛と○○の関係

育毛・薄毛とチョコレートの関係。食べ過ぎでハゲる?それとも育毛促進?

2015年6月23日

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チョコレートは甘くて高カロリー。

なので、食べ過ぎると太ってしまうし健康にも悪いなんて思われていますが、実際はちょっと違います。

確かにチョコレートにはたくさん砂糖は入っているし、脂質も入っています。

だけれど、他のお菓子やケーキの様にただ甘くておいしいだけじゃありません

 

チョコレートには強力な抗酸化作用を持つカカオポリフェノールがたくさん含まれているからです。

 

砂糖や脂質が入っているけど、カカオポリフェノールも凄いチョコレート。

果たして育毛にとってはどのような影響があるのでしょうか?

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チョコレートの健康効果とは?

チョコレートに含まれるカカオポリフェノールは、ワインや緑茶に含まれるポリフェノールの仲間です。

テレビの健康番組でもよく紹介されているので、ポリフェノールにたくさんの身体によい効果がありることを知っている方も多いでしょう。

チョコレートには、実はワインや緑茶よりもたくさんポリフェノールが入っているといわれています。

その効果をまとめて紹介します。

カカオポリフェノールの効果

  • がんを予防する
  • 抗酸化作用で加齢を防ぐ
  • 虫歯菌の活動を抑える。
  • 血管を健康に保ち、動脈硬化を防ぐ
  • 善玉コレステロール値を上昇させ、心筋梗塞を予防する。
  • カカオポリフェノールの抗炎症作用で血管を健康に保ち、高血圧や動脈硬化を予防する。
  • BDNFというタンパク質を増加させ、認知機能を上げる。
  • 心理的ストレスを緩和する

カカオポリフェノールにはいろんな効果があることがわかりますね。

この中でも老化を防いだり、血管を若く保つ効果が髪の毛にとってよい影響を与えます。

育毛には頭皮の血行促進が大事ですからね。

 

また、チョコレートにはテオブロミンやGABAと呼ばれる成分が含まれていてるのも大事なポイント。

テオブロミンやGABAには自律神経を整える作用があるので、イライラを抑える作用が期待できます。

毎日ストレスを感じ続けると、交感神経が優位になって毛細血管の血流が悪くなります。

慢性的なストレスの解消にもチョコレートは有効であると考えられますね。

 

カカオポリフェノールやテオブロミン、GABAも素晴らしいですが、チョコレートにはダイレクトに育毛にアプローチする以外な効果もあります。

ストレスで薄毛になる理由について、詳しくははこちら

カカオポリフェノールは発毛効果のあるIGF-1因子を増やす

カカオポリフェノールにはIGF-1と呼ばれる成長因子を増やす効果がある。

2008年頃に、そんな内容の論文が発表されたことがあります。

*IGF-1の育毛効果については下記の記事を参照してください。

育毛に最適!IGF-1とはどういった物質なのか!?IGF-1育毛理論を紹介。

その論文ではマウスを使った実験を紹介していて、カカオポリフェノールの含まれたエサを4週間与えたマウスのグループは、臓器や血中のIGF-1が優位に増加していたことが確認されました。

ヒトでの検証はまだですが、恐らく同じような効果が期待できると考えられています。

もし人間の体内で成長因子であるIGF-1が増えれば、皮膚の中でコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸が増加します。

肌の老化を防ぎ、シミやシワを予防する効果も期待でしますが、皮膚のコラーゲンの増加はダイレクトに育毛効果も期待できます。

 

また、IGF-1は毛母細胞を活性化させる作用もあります。

チョコレートを食べることで体内のIGF-1が増えれば、衰えた毛母細胞を刺激して発毛や育毛効果も期待できるでしょう。

 

チョコレートは皮膚のコラーゲン量を増やし、毛母細胞を活性化させる。

 

チョコレートには血行促進やストレスの緩和、老化を防ぐという効果もありますが、それはあくまでもオマケ。

本当にすごいのは、この2つの効果でしょう。

そしてこれこそが、チョコレートが育毛にとってオススメだといえる大きな理由です。

 

ではどんなチョコレートをどのように食べれば、育毛効果が高くなるのでしょうか?

チョコレートで育毛効果を得るためのふたつのルール!

チョコレートをただたくさん食べても、きっと太ってしまうし、育毛には逆効果です。

効果的にカカオポリフェノールの効果を得るための、ふたつのポイントを紹介します。

①カカオ70%以上のチョコレートを食べる

②1日で食べる量は50g以内にする

この注意点を守ってチョコレートを楽しめば、きっと薄毛の予防になるでしょう。

 

では、それぞれのルールの理由についてさらに詳しく説明します。

育毛・薄毛と珈琲の関係。コーヒーがAGAの原因物質を除去する?

カカオ70%以上のチョコレートを食べる

市販のチョコレートは、たくさんの砂糖が入って食べやすくなっています。

ですが、その分カカオポリフェノールの含有量は減っているわけですね。

ホワイトチョコレートなんかは、そもそもカカオポリフェノールが含まれていません。

 

チョコレートで育毛を得るにはカカオポリフェノールがたくさん含まれたものを選んで食べるのが大切。

 

市販されているチョコの中にも、カカオポリフェノールに着目した商品があるので、それを食べるのが良いでしょう。

オススメはカカオ70が%以上配合されたものです。

すっごく苦いですが、独特のカカオの風味が楽しめます。

意外と美味しいです。

これならカカオポリフェノールがたくさん含まれていて、育毛にも効果的だと思います。

 

もし70%が苦過ぎたら、60%や50%のチョコでもいいでしょう。

逆にもっとビターなチョコが食べたいということであれば、80%90%のハイカカオチョコレートも販売しているので、挑戦してみるのもいいでしょう。

1日で食べる量は50g以内にする

ビターで砂糖が入っていないハイカカオチョコレートは、甘くないしカロリーも低いように感じます。

ですが、実際はまったくの逆!

ハイカカオチョコレートにはカカオのオイルがたくさん含まれているので、砂糖たっぷりのチョコレートよりも高カロリーです。

食べ過ぎると太っちゃうかもしれないので注意しましょう。

 

具体的には、チョコレートを食べる量は1日に50g以内にするのがオススメ。

 

これ以上食べ過ぎると、カロリーオーバーで逆効果になってしまう場合があります。

板チョコでいうと、約半分くらいですね。

これを食後ですとか3時のおやつに食べれば、カカオポリフェノールの健康効果が期待できます。

 

カカオ70%以上のハイカカオ・チョコレートは、そんなに甘くないし、カロリーも低いと思われがちだけれども、実際は甘い普通のチョコレートよりも高カロリー。

なそこだけ注意して、チョコレートを楽しみましょう。

チョコレートの育毛効果まとめ

チョコレートにはいろんな健康効果があります。

カカオポリフェノールの高い抗酸化作用。

テオブロミンの自律神経を整える効果。

GABAのストレス解消効果。

 

特に注目したいのがカカオポリフェノールがもつIGF-1を増やす効果です。

①皮膚のコラーゲンを増やす。

②毛母細胞を活性化させる。

IGF-1が増えれば、この2つの作用で薄毛予防や育毛効果が期待できるでしょう。

 

多くのスナック菓子が、カロリーだけ高くて栄養分がほとんど無いのに比べ、チョコレートの栄養は際立っています。

ダイエットの最中のおやつにもチョコレートは最適。

普通のお菓子よりも遥かに太りずらい、意外とヘルシーな食品です。

 

もし小腹が空いてなにか食べたいな~と思ったら、スナック菓子やファストフードよりもチョコレートをひとかけら食べるのが良いですね!!

 

ハイカカオチョコレートも最近では近所のスーパーやコンビニに普通に置いてあります。

Amazonなどのネット通販でも、とてもたくさんの種類が選べるので、自分のお気に入りを探してみましょう。

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