発毛剤の全知識

医薬品分類の発毛剤おすすめランキング!しっかり薄毛を改善できるのはコレです。

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世の中にあるほとんどの育毛剤は効果のゆるやかな”医薬部外品”に分類されています。

ですが、数は少ないものの医薬部外品よりも強い効果を持った”医薬品”に分類される育毛剤も発売されています。

このような医薬品に分類される育毛剤のことを、しっかりと髪が生えてくる効果があるという意味合いで”発毛剤”とも呼びます。

薄毛・抜け毛をしっかりと”治療”するには医薬部外品ではなく医薬品の発毛剤を使うべき

そこで、ちゃんと医薬品に分類されている発毛剤をランキング形式で紹介します。

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医薬品に分類されている育毛剤・発毛剤ランキング

まずは簡単に「医薬部外品と医薬品の違い」について説明します。

医薬部外品の意味はこちら。

医薬部外品(いやくぶがいひん、quasi drug)とは、日本の医薬品、医療機器等の品質、有効性及び安全性の確保等に関する法律に定められた、医薬品と化粧品の中間的な分類で、人体に対する作用の緩やかなもので機械器具でないものである。

参照元:医薬部外品(Wikipedia)

「医薬部外品」とは、厚生労働省が許可した効果・効能に有効な成分が、一定の濃度で配合されています。[治療]というよりは[防止・衛生]を目的に作られています。

参照元:「医薬品」「医薬部外品」「化粧品」にはどんな違いがあるの?(kao)

つまり医薬部外品の育毛剤は、薄毛治療目的ではなく”薄毛予防”を目的とした作用の緩やかなもののことを指します。

 

それとは逆に医薬品の発毛剤は発毛効果が強く、薄毛治療を目的として開発されたもののことを指します。

医薬品にはさらに4つの分類されており、今回紹介するランキングの重要な指針ともなっているので、そちらも簡単に説明します。

医薬品の4つの分類

処方箋医薬品:効果が強く副作用のリスクも高いため、医師の処方箋が必要

第一種医薬品:効果が強く副作用のリスクもあるので、薬剤師に確認の上で購入できる

第二種医薬品:第一種医薬品よりも効果は劣るが、薬剤師がいなくても販売できる

第三種医薬品:第二種医薬品よりも効果は劣るが、薬剤師がいなくても販売できる。もちろん医薬部外品より効果はある。

この医薬品に分類されている育毛剤はとても少ないのですが、でも確かに販売されています。

今回は医薬品の育毛剤をすべて集めて、ランキング形式で紹介します。(ここで紹介している以外の育毛剤はすべて医薬部外品か化粧品に分類されています)

1位 メディカルミノキ5(第一種医薬品)

スカルプD メディカル ミノキ5 【アンファー公式】

メディカルミノキ5は発毛効果のある有効成分「ミノキシジル」が配合された、リアップに続く国内で2番目の発毛剤です。

ミノキシジル配合の発毛剤は長らく”リアップ”が独占してきましたが、そこに5年以上の開発期間を経てアンファーが新商品を出してきました。

後続商品なので、ただのコピーを出しても売れるわけはありません。5年以上の開発期間を経ているので、当然のことながらリアップ以上の発毛効果を目指すための工夫が施されています。

メディカルミノキ5の特徴

  • ミノキシジル5%配合
  • 酸化防止剤ジブチルヒドロキシトルエン未使用
  • 1mlをきっかり測れるクッションラバーヘッド採用
  • まとめ買いで割安購入できる
  • 4本セット購入するとAGAクリニックの診療が無料になる

ミノキシジルは世界の90か国以上で薄毛治療に用いられる有効成分で、壮年性脱毛症に効果を発揮します。

ミノキシジルの薬理作用

  • 新しい髪の毛の発毛を促進させる
  • いまある毛髪の成長を促進させす
  • 休止期の毛包に作用して、活性化させる
  • 小さくなった毛包を、大きく深く成長させる

ミノキシジルには毛穴の奥にある毛包を活性化させることにより、抜けてしまった毛根から新しい髪の毛を生えさせ、今ある髪の毛は太く抜けにくくするという薬理作用を持っています。

とはいえ、すべての薄毛にたいして効果を発揮するわけではありません。女性や未成年者は使用できませんし、円形脱毛症などの壮年性脱毛症ではない薄毛にも効果を発揮しません。

具体的には、下記の図のタイプの薄毛に対して発毛効果が得られます。

またメディカルミノキ5の大きな特徴として、使い続けると毛乳頭に悪影響を及ぼす酸化防止剤が未使用で作られています。

4本セット購入すると1,000円以上の割引AGAクリニックの診療が無料になるというサービスがセットになっているのも魅力のひとつです。

メディカルミノキ5の販売価格

販売価格 1本当たりの価格
単品購入 7,800円(税込) 7,800円(税込)
3本セット購入 21,060円(税込) 7,020円(税込)
4本セット購入 27,000円(税込) 6,750円(税込)

ミノキシジルの臨床試験では、4か月以上使い続けることで発毛効果が得られました。

メディカルミノキ5も最低でも4か月使い続けるのが基本です。

薄毛を本気で改善したいのなら、4本セットが一番オススメですね。

4本セット購入可能なメディカルミノキ5の販売ページはこちらです↓
スカルプD メディカル ミノキ5 【アンファー公式】

2位 リアップ(第一種医薬品)

リアップはミノキシジルが配合された国内最初の発毛剤です。

男性用のリアップX5プラスはミノキシジル5%以外にもピリドキシン塩酸塩、トコフェロール酢酸エステル、I-メントールという成分が配合されていて、頭皮ケアをしてくれます。

毛乳頭を委縮させてしまう酸化防止剤ジブチルヒドロキシトルエンが使用されているというデメリットはありますが、基本的な発毛力はメディカルミノキ5と変わりません。

価格は7,611円(税込)で、まとめ買いや定期購入の割引サービスはありません。

 

なんとなくメディカルミノキ5に比べると見劣りする気がしますが、リアップは女性用のミノキシジル配合発毛剤を発売しているのが大きな特徴です。

ミノキシジルが1%配合された発毛剤リアップリジェンヌです。

ミノキシジル5%配合の発毛剤は頭皮への刺激が強く、女性に対して使用すると副作用のリスクが高まります。そのため、女性に対しては1~2%程度のミノキシジルが配合された発毛剤を使用するのが推奨されています。

ですが、アンファーのメディカルミノキ5は男性専用であり、女性用は発売されていません。

男性であればリアップよりもメディカルミノキ5の方がオススメですが、もし女性で薄毛に悩んでいるのならリアップリジェンヌを使うのがいいでしょう。

 

 

3位 ハツモール・ヘアーグロアー(第二種医薬品)

第3位はハツモール・ヘアーグロアーはエストラジオール安息香酸エステルという有効成分が配合されだ第二種医薬品の育毛剤です。

第一種医薬品よりも効果は劣るものの、しっかりとした効果・効能が期待できます。

ハツモールの効果・効能

若禿、粃糠性脱毛症、円形脱毛症
発毛促進、脱毛の予防、薄毛、生え際の薄毛
フケ・かゆみ、病後・産後の脱毛

ミノキシジル配合の発毛剤は壮年性脱毛症に対してだけ、強い発毛力を発揮します。ですがエストラジオール安息香酸エステルは女性ホルモンの一種なので、幅広い薄毛の悩みに対応できるのが特徴です。男性でも女性でも問題なく使えます。

ミノキシジルでは発毛効果が得られない円形脱毛症なんかにも効果を発揮するんですね。

 

そんなハツモール・ヘアーグロアーにはエストラジオール安息香酸エステル以外にも8種類の有効成分が含まれています。

配合されている9つの有効成分

エストラジオール安息香酸エステル:(女性ホルモン)ホルモンバランスを取り戻し、脱毛を抑える。過剰な皮脂の分泌を抑制する。

ジフェンヒドラミン塩酸塩:抗ヒスタミン作用があり、かゆみを抑える。

ピリドキシン塩酸塩(ビタミンB6):皮脂腺の働きを正常化し、過剰な皮脂の分泌を抑制する。

トコフェロール酢酸エステル(ビタミンE):毛細血管の血行をよくする。活性酸素から身体を守り、老化を防ぐ。

パントテン酸カルシウム:毛髪や皮膚の栄養状態を整える。

サリチル酸:角質軟化作用により、有効成分の浸透をよくする。

ヒドロコルチゾン:炎症を抑える作用があり、腫れや赤み、かゆみを抑える。

レゾルシン:殺菌、抗菌作用によりフケを抑え、頭皮を清潔に保つ。

ヒノキチオール:殺菌、抗菌作用によりフケを抑える。細胞を活性化させる。

壮年性脱毛症であればミノキシジル配合の発毛剤を選ぶべきですが、それ以外の要因で薄毛になっているのであればこちらを選ぶのがいいでしょう。

4位 カロヤンプログレ(第三種医薬品)

カロヤンプログレはカルプロニウム塩化物という有効成分が配合された第三種医薬品の育毛剤です。

カロヤンプログレの効果・効能

  • 壮年性脱毛症、円形脱毛症、びまん性脱毛症、粃糠性脱毛症
  • 発毛促進、育毛、脱毛(抜毛)の予防、薄毛
  • ふけ、かゆみ
  • 病後・産後の脱毛

カロヤンプログレ・シリーズは5種類発売されています。すべて男性も女性も使用できます。

  • カロヤンプログレ for DLY skin:カルプロニウム塩化物1%配合/乾燥肌向け
  • カロヤンプログレEX for DLY skin:カルプロニウム塩化物2%配合/乾燥肌向け
  • カロヤンプログレ for OILY skin:カルプロニウム塩化物1%配合/脂性肌向け
  • カロヤンプログレEX for OILY skin:カルプロニウム塩化物2%配合/脂性肌向け
  • カロヤンプログレ・ジェルローション:カルプロニウム塩化物1%配合/ジェルタイプでピンポイントに塗布できる

確実に発毛効果を得たいのなら、カルプロニウム塩化物が2%配合されたカロヤンプログレEXの2種類のうちから、どちらかを選ぶのがオススメです。

特徴的なのはジェルタイプの発毛剤があるってこと。

ジェルタイプなので液だれしにくく、ピンポイントで塗布できます。円形脱毛症の治療なんかにもオススメですね。

 

今現在発売されている、医薬品に分類される発毛剤は全部で4種類。

それを医薬品の分類に準じてランキング形式で紹介しました。

オススメはやはり第一種医薬品の発毛剤ですが、壮年性脱毛症に対してだけ効果を発揮するので注意が必要です。

壮年性脱毛症以外の脱毛症であれば、第二医薬品のハツモールを選ぶなど、その症状に合わせて選ぶ必要がありますね。

発毛剤は育毛剤と比べて、効果が強くしっかりとした発毛効果が得られます。

自分にあった発毛剤を選ぶ参考にしてみてください。

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