ハゲの雑学

若白髪と薄毛やハゲの関係について。白髪は抜いた方がメリットがあるのだろうか?

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老人になれば自然と白髪が増えていくものですが、10代の頃から少しだけ白髪が生えているという人もいます。

「白髪はハゲない」なんていう俗説がありますが、若いうちから白髪が多い人は、将来ハゲる心配はないのでしょうか?

白髪とハゲの関係

髪の毛の黒い色は「メラニン色素」によって作られています。そして白髪はメラニン色素の減少が原因です。

白髪が発生するシステムは毛根内に存在する「メラノサイト」という細胞が関わってきます。何らかの理由で、このメラノサイトの働きが悪くなると、正常にメラニン色素が生成されなくなり、その結果白髪になるのです。

このメラノサイトの働きは、ヘアサイクルとは全く別のものになります。

例えメラノサイト細胞がどれだけ劣化していようとも、薄毛の原因になったり、ハゲにならないといったことはありません。

「白髪はハゲない」という噂は、まったく根拠のないデタラメという事になりますね。

白髪で薄毛っていう人も良く見ますし、白髪=フサフサという図式は当てはまらないようです。

若白髪の原因

高齢者の白髪は老化現象ですが、若くして白髪になる原因にはどのようなものがあるのでしょうか?若白髪の原因は、薄毛の原因と共通するものがあります。

  • バランスの悪い食事
  • ストレス
  • 遺伝
  • 血行不良
  • 無理なダイエット

これらが原因で若白髪が増える場合があるようです。白髪はハゲない、というよりもハゲへの危険信号と見る方がいいのかもしれません。

白髪は見つけたら抜く方が良い?白髪が増える?

白髪は見つけたら抜く方が良いのでしょうか?

結論から言うと、抜かない方が良いという事になります。

抜いてしまっても、同じ毛根から生えるのは白髪。白髪が減るわけでも、増えるわけでもありません。

また、育毛のために抜く、ということもオススメしません。

以前、自分で髪の毛を抜くことが育毛になるかも知れない、という記事を書きました。

育毛の為に自分で髪を抜く!?アメリカの研究で明らかになった驚異の育毛法

しかし、結局のところ、育毛のために髪の毛を抜くなんてやめた方が良い、という結論です。

 

むしろ白髪を抜くことで毛母細胞にダメージを与えてしまい、もうその毛根から髪の毛が生えてこないなんて事態も考えられます。もし白髪を見つけてどうしても気になる場合は、抜かずに根本あたりから切ってしまう方が良いでしょう。

白髪と薄毛のまとめ

白髪であるからといって、ハゲになりにくいという事はありません。

白髪と薄毛はまったくの無関係です。

ただし、白髪になってしまう原因には薄毛と共通するものがあります。バランスのよい食事を主とした健康的な生活習慣が、白髪や薄毛を予防するのに効果的でしょう。

また、白髪を見つけたからといって、その都度抜くのも無意味。逆に薄毛の原因になるので止めましょう。

 

「白髪があるからハゲるタイプじゃないな~」なんて安心は禁物。

もし遺伝ではなく生活習慣が原因で白髪になっていたとしたら、むしろ薄毛になる危険が高くなっているので気を付けましょう。

 

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