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睡眠不足が薄毛の原因に!育毛に特化した安眠対策の3つのポイント

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人は睡眠不足になると、ストレスが溜まったり、脳の活動が低下したり、免疫機能が低下したり、さまざまな弊害があります。

もちろん、睡眠不足が続くと、脱毛・薄毛を促進するともいわれています。

睡眠不足が薄毛を引き起こす原因や、薄毛予防と発毛のための安眠方法について紹介します。

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睡眠不足が髪に悪い理由

まずは簡単に、なぜ睡眠不足が脱毛を引き起こすのか、その理由を説明します。

第一に、睡眠不足が続くとストレスが溜まります。

 

ストレスは薄毛を促進します。過剰なストレスを受けると、副腎からコルチゾールと呼ばれるストレスホルモンが分泌。この影響で自律神経が緊張し、それによって頭皮の血管が収縮してしまいます。

血管が収縮すれば、頭皮の血行が悪くなり、それが薄毛の原因になります。

また、過剰なストレスは自律神経系のバランスを崩してしまうため、それも薄毛の原因となりえます。

 

私たちは日々、日常の中でストレスを感じ続けて生きています。人間関係、学校や職場、ネット、まったくストレスを感じないで生きている人の方が稀でしょう。

それでも問題なく生活を続けられる理由は、私たちはたとえストレスを感じても、無意識に上手に処理しているから。

ストレス解消の方法はさまざまで、遊んだりお風呂に入ったりといろいろとありますが、一番劇的な効果を発揮するのが睡眠です。

もし睡眠不足が続いてしまったら、ストレスが上手く解消されずにストレスホルモンが増えて、抜け毛が増えてしまうかもしれません。

睡眠時に分泌する成長ホルモンが不足する。

成長ホルモンは睡眠時に分泌されます。

この成長ホルモン、名前だけの先入観で「成長期のこどもには大事だけど大人は関係ないよね~」なんて思っていたら大間違い

成長ホルモンは傷ついた細胞を修復したり、細胞分裂を活発にしたりといった働きを持っています。大人になってからも重要な働きを持つホルモンなのです。

成長ホルモンが不足すると肌荒れもするし、薄毛の原因にもなります。

成長ホルモンは髪のダメージを修復したり、細胞分裂を促進することで発毛を促したりと、育毛にとっても大事な物質なのです。

 

この成長ホルモンは睡眠時にたくさん分泌されますが、特に22時~2時の時間帯が最も大量に分泌されるといわれています。

ですが、睡眠のリズムは個人差のほうが大きいので、全員がこの時間帯に眠ればOK!ということではありません。現代社会では22時に眠るほうが難しいですよね。

時間帯にこだわらなくていいので、ちゃんと7~8時間の睡眠をとることのほうが重要です。

 

睡眠不足が続くと疲れがとれず、体にダメージが蓄積されます。そこで一番最初にダメージが表面化するのが髪の毛や頭皮なんです。

これは生存に不必要なところから栄養補給などのケアをしなくなり、それを使って大事な器官にエネルギーをまわすからと言われています。

睡眠不足の影響が一番初めに出るのが「髪」ということになんですね。

育毛のためにもぐっすりと睡眠をとるようにしましょう。

ぐっすりと眠るための5つのコツ

睡眠不足が続くと「ストレスが溜まる」「成長ホルモンが不足する」といった理由から、薄毛を引き起こす要因になります。

ぐっすりと眠るために心がけたいポイントを紹介します。

眠る前にお酒を飲まない。また、食事もしない。

お酒を飲むとよく眠れるなんて言いますが、たとえ眠れたとしても睡眠の質はとっても悪いものになります。

その理由は睡眠時も体は活発に働いていて、アルコールの分解に大忙しだから。これじゃあ疲れも取れず、睡眠の質も悪くなる。

たらふく食べた後は眠くなりますよね。これは消化のために体中から胃に血液を集めて、消火活動を活発化させるからといわれています。胃に血液が集中すると、脳の血流が悪くなるので眠くなるのです。

この状態で寝たら、胃で消化活動めっちゃ頑張っている状態なので、ぐっすりと眠れている気になっても眠りの質は悪くなります。

 

眠る前にはお酒は飲まない、食べ物も食べないことが大事。

夕食も最低でも睡眠時間の3,4時間前には済ませておいた方がいいです。たらふく食べるのは朝食かランチにして、夜は小食にすると、眠りが深くなり結果的に良質な成長ホルモンが分泌されます。

適度な運動

日中の適度な運動は、夜の睡眠の質を高めます。

もしデスクワークばかりの仕事をしていた場合は、30分ほど散歩するだけでも睡眠の質がずいぶんと変わってくるのではないでしょうか。軽い運動はストレス解消の効果もあります。

日中にまったく運動せずに疲れていない状態だと、夜眠れない場合があるので注意しましょう。

睡眠にとって最も大事なのは体温

とっても疲れているのに眠れない、なんてことがありますよね。

最近の研究で、睡眠にもっとも影響を与えるのは、疲れでもストレスでも環境でもなく「体温」であることがわかってきました。

体温が低くなると人間は眠くなるのです。

そこでいい睡眠をとるには、いかに眠る時間に体温を下げるかということが重要になってきます。

人間のサイクルとして、夜は自然と体温が下がります。体が眠る準備をしている深夜には激しい運動はせず、安静に過ごすことが大事です。

良い眠りを得るための入浴法

お風呂はぬるめのお湯に30分くらい浸かるのがおすすめ。熱いと交感神経が刺激されて興奮状態になります。

入浴後に体の芯からあったまった体は、その反作用で急激に体温を下げようとします。このタイミングで寝るのがいい。目安としては入浴後30分~1時間くらいです。

ナイトキャップを着用する

薄毛予防のために、男性も女性もシルク製のナイトキャップを着用して眠るのが有効です。

ナイトキャップを着用すれば、睡眠中も頭皮に適度な保温効果が得られ、血行促進効果があります。寝癖を改善する効果もあるので一石二鳥です。

関連記事:ナイトキャップに育毛効果が!抜け毛を予防する効果的な使い方とは?

まとめ

睡眠は成長ホルモンの分泌を促し、髪の成長を促進させます。慢性的に睡眠不足だと、急激に薄毛を引き起こす可能性もあります。

たとえ仕事などで眠る時間が少ない人も、睡眠の質を上げることで薄毛を防ぐことが出来るでしょう。

  • 眠る前の食事や飲酒は避ける
  • 夕食の量を減らす
  • 適度な有酸素運動を心がける
  • お風呂は寝る30分~1時間前
  • 抜け毛予防のためにシルク製のナイトキャップを着用する。

よりよい睡眠をとるために、ぜひとも実践してみてください。

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