ハゲの雑学

季節性脱毛症の最新研究で判明した意外な事実とは?

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秋や春などの季節の変わり目には抜け毛が増えるといわれています。

犬や猫は体毛が生え変わる”換毛期”があり、その期間は抜け毛が急激に増えます。鳥類にも羽根が生え変わる”換羽期“があり、同様に羽根が抜け落ちる量が増えます。

人間が季節の変わり目に抜け毛が増えるのも、こういった動物たちと同じ”自然の摂理”だと考えられています。

とはいえ、動物には季節性脱毛症が確認されてはいるものの、それが人間にも当てはまるのかは専門家の間でも議論されていました。人間の季節性脱毛症についてはこれまで大規模に調査されておらず、地理的要素やサンプル数の点でも信頼のおけるデータが揃っていなかったからです。

そんな中、アメリカのジョンズホプキンズ大学の研究者が「季節性脱毛症」の最新研究を発表して注目を集めました。

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季節性脱毛症の意外な真実とは?

ジョンズホプキンズ大学の研究者はGoogle検索のワードを調査することで、脱毛と季節の影響について明確にしようと試みました。

抜け毛が増える季節はシャンプーをしたり、ブラッシングするとたくさん髪の毛が目につきます。手にびっしりと付いた抜け毛を見ると「ハゲるかも!?」と不安になり、Google検索で薄毛について調べます。

「薄毛 対策」

「秋 ハゲる 予防」

「シャンプー 抜け毛 減らす方法」

なんてワードをGoogle検索するわけですね。

 

つまり抜け毛の季節には薄毛関連のワードの検索数が急上昇します。

ジョンズホプキンズ大学の研究者は2004年~2016年の期間、Google検索で脱毛・脱毛関係のワード検索数と季節との関連性を調査しました。

国によって気候が違うを考慮し、南半球と北半球の英語圏の国8か国を調査しました。

すると薄毛関連ワードの検索数は春に最も少なかったのです。

 

この研究の結果、1年間で一番抜け毛が少ない季節は春であり、抜け毛が一番多い季節は夏から秋ということがわかりました。

 

日差しの強い夏には、紫外線から頭皮を守るために髪が増えます。ですが、猛暑が過ぎると紫外線から頭皮を守る必要がなくなり、余計な髪の毛が抜け落ちます。そのため秋は抜け毛が多くなるようです。

夏に比べて日差しの弱い冬には、毛髪も夏ほどは増えません。そのため、春に突然抜け毛が増えることもないようです。

「季節の変わり目には抜け毛が増える」という俗説は秋には当てはまりますが、春には抜け毛が増えることはないようです。

頭皮ケアは夏と秋に頑張ろう!!

1年を通して一番頭皮ケアに気を使わなければならないのは、抜け毛が増える夏と秋ということになります。

夏の暑い晴れた日に外出する際は、強い紫外線から頭皮を守るために帽子を被ったり、日傘をさしたりする。

秋になってきたら頭皮マッサージや育毛剤などを使って、なるべく頭皮環境を整える。

そしてたとえ抜け毛が増えたとしても、それは抜けるべくして抜けた毛であり、遅かれ早かれ抜けていた髪の毛、そう割り切って考え、あまり気にしないようにしましょう。

気にしすぎてストレスを貯めると、交感神経を刺激して頭皮の血流が悪くなってしまうかもしれません。

 

育毛のためには毎日育毛剤を使ったりスカルプシャンプーを使ったりするのが大切ですが、特に夏と春には意識して頑張る必要があるみたいですね。

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