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30代以上は注意!頭皮の皮脂汚れを抑えるコツ

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頭皮から分泌されるベトベトの皮脂が薄毛を引き起こす!!

…という考え方は間違っています。

とはいえ、皮脂が分泌されすぎると、頭皮のイヤな臭いの原因になりますし、炎症の原因にもなり、間接的に薄毛リスクを上げてしまうかもしれません。

皮脂の分泌を減らすのは、育毛的にも、エチケット的にもとても大切です。

特に皮脂の分泌が増える30代以降の男性に知っておいて欲しい、頭皮の皮脂汚れを抑えるコツを紹介します。

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皮脂が薄毛を引き起こさない理由とは?

全身の皮膚には皮脂を分泌する”皮脂腺”が存在しています。とりわけ頭皮は皮脂腺が密集している部位で、皮脂の分泌量も多くなります。

頭皮の皮脂が多い→皮脂汚れで毛穴が詰まる→薄毛・脱毛の原因になる

そんな”皮脂悪者説”がありますが、実際のところは少し違います。

髪の毛を生産する工場と燃える毛母細胞は、毛穴の奥の奥に存在しています。そのため、少しくらい毛穴が皮脂で詰まったとしても、問題なく髪の毛を生産できます。皮脂があったとしても、髪の毛が伸びていくと、それに合わせて詰まっていた皮脂も外に押し出されていくのです。

毎日洗髪をする習慣は、近代になってから現れた新しい文化。ほんの30年くらい前までは、毎日シャンプーをする人の方が少数派でした。現在でも、世界に視点を移せば、毎日シャンプーをする人の方が少数派でしょう。

毎日シャンプーをしておらず、頭皮に皮脂がたくさんある人でも、それが原因で薄毛になることはほとんどありません。

むしろ皮脂は紫外線などの刺激や雑菌などから頭皮を守ってくれる、大切な成分なのです。

 

「えっ!皮脂って頭皮には大切なものだったんだ!だったらもうシャンプーするの止めるよ。毎日、めんどくさいしさ。今日からシャンプーは卒業だー!!

 

皮脂と薄毛に直接の因果関係がないというのなら、そう思う人もいるかもしれません。

ですが、皮脂が薄毛を引き起こさないとしても、シャンプーはした方が良いでしょう。

皮脂は頭皮環境を悪化させる可能性がある!!

いますよね、頭皮が異常に臭い人。

その原因は頭皮にたくさん分泌される皮脂。

頭皮の皮脂を洗わずに放置すると、酸化して”ペラルゴン酸”という物質に変化します。このペラルゴン酸や、汗が雑菌によって分解されてできる”ジアセチル”という物質が、頭皮のイヤなニオイの原因になります。

皮脂は老若男女問わず分泌されていますが、年齢を重ねるごとにその”質”が変化していきます。

若いころに分泌される皮脂はサラサラとしていて、酸化しずらく、あまりイヤな臭いを発することがありません。

それが30代以降になると、だんだんと皮脂の粘性が増してドロドロになっていきます。酸化することでイヤな臭いの原因になるのも、ドロドロの皮脂です。ドロドロなので、しっかりシャンプーしても落ちづらいという特徴を持っています。

ドロドロ皮脂は男性も女性も同じように分泌されますが、女性の方が皮脂の分泌量は少ないので、男性に比べると頭が臭くなりにくいです。気を付けたいのは、皮脂の分泌量が多い男性、特にドロドロ皮脂の30代以降の男性は注意が必要です。

 

皮脂は直接脱毛を引き起こす原因にはなりませんが、分泌されすぎるとイヤなニオイの原因になりますし、頭皮に炎症を引き起こしてしまう可能性もあります。

皮脂の分泌量を減らすためのコツ

ベトベトとした頭皮の皮脂を取り除くには、皮脂に特化したシャンプーを使用するのが有効です。

オススメは脂漏性皮膚炎を考えて開発された「カダソン」というシャンプーです。

頭皮の辛いカユミとフケにおすすめのシャンプー【KADASON】

分泌されてしまった皮脂はこのような専用のシャンプーをするしかありませんが、今回はなるべく皮脂の分泌を抑えるためのコツを紹介します。

基本は頭皮への刺激を減らすことです。

皮脂は皮膚を守るバリアの役割を持っています。そのため、外部から何らかの”刺激”が加えられると、皮膚の防御反応として皮脂の分泌が増えるという特徴を持っています。

 

例えば紫外線。

暑い夏の炎天下で直射日光を浴びた頭皮は、皮膚を守るために皮脂の分泌量を増やしてしまうでしょう。

物理的な刺激も皮脂の分泌を増やす一因になります。

硬いクシでガリガリと頭皮を刺激しながら髪をとかしたり、シャンプーのときにゴシゴシと力を込めて洗うのも、皮脂が増える原因になります。

特に髪の毛が薄くなっている部位は、外部からの刺激を受けやすく、皮脂が分泌されやすい状態といえるでしょう。

ツルツルにハゲた人の頭皮が光って見えるのも、髪の毛が少なく外部刺激に晒されているため、皮脂の分泌が活発になっているからと考えられます。

皮脂の分泌を減らすために、頭皮への刺激はなるべく避けましょう。

 

もうひとつ、精神的ストレスも皮脂の分泌を増やす原因になります。

例えば、仕事が忙しくて寝不足の状態が続いている…そんな時は、自分で意識していなくても相当なストレスが溜まっています。そのストレスによって、全身の皮脂の分泌が増え、ちゃんと毎日お風呂に入っているにもかかわらず、全身からイヤなニオイを発してしまっているかもしれません。

しかも、ストレスを感じて出る皮脂は、普通の皮脂よりもイヤな臭いを発しやすい特徴を持っています。

ストレスを避けるのは難しいでしょう。ですが、なるべくストレスを溜めず、しっかりと睡眠をとるなどしてストレス解消を心がければ、皮脂の分泌を減らすことができると思います。

皮脂まとめ

頭皮の皮脂は薄毛を引き起こしませんし、外部刺激から頭皮を守ってくれる大切な役割を持っています。

ですが、過ぎたるは猶及ばざるが如し。

皮脂が分泌されすぎると、さまざまな弊害が発生します。

ガリガリと爪を立てってシャンプーをしたり、頭皮を紫外線に晒したりすると、皮脂の分泌が過剰になってしまう可能性があります。

ストレスを貯めずに頭皮に優しい生活を心がければ、皮脂の分泌も落ち着いて、頭皮の嫌な臭い、炎症や痒みを予防することができるでしょう。

関連記事:脂漏性皮膚炎のためのシャンプー「カダソン」の効果と副作用について

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