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酸化した油でハゲる?正しい油の取り方で薄毛を予防する方法!!

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サラダ油、ごま油、オリーブオイル、私たちの食生活に欠かせない油ですが、正しく使わないと薄毛の原因になってしまう可能性があります。

その原因は、油の酸化。

油は普通の保存しておくだけで劣化して酸化するのですが、酸化した油を摂取しすぎると細胞の新陳代謝が低下してしまいます。その結果、薄毛を引き起こす原因にもなり得るのです。

ですが、正しく摂取すれば、むしろ細胞を元気にして頭皮や髪にも良い影響を与えるでしょう。

薄毛を予防するための正しい油の取り扱い方を紹介します。

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油の摂取と薄毛・脱毛の関係

「脂っこいものを食べ過ぎると、不健康だし薄毛の原因にもなる」

この考え方は間違っています。

確かに脂質を摂取し過ぎると肥満の原因になり、生活習慣病や薄毛の原因になることもあるでしょう。

ですが、適正な分量を摂取すれば、むしろ髪の毛に良い影響を与えます。

”酸化した油”が薄毛の原因になる

油はフライパンで加熱したりすると、酸素と結びついて酸化してしまいます。

酸化するってことは、品質が劣化するということ。酸化した油を摂取すると、身体に良いことはひとつもありません。

 

私たちの身体を構成する細胞は薄い”細胞膜”に覆われていますが、細胞膜は脂質で出来ています。

健康な細胞は、しなやかで柔軟性のある細胞膜におおわれていて、血液からの栄養補給も潤滑に進みます。健康な細胞膜であれば、細胞自体が元気に活動することができるでしょう。

ですが質の悪い酸化した油ばかりを食べていると…脂質からできた細胞膜が変質し、硬くなってしまいます。

硬くなってしまうと、細胞自体の働きも、当然のことながら低下してしまいます。

その結果、細胞の新陳代謝が低下して、さまざまな病気の原因になってしまうのです。

 

酸化した油は万病のもと」と言っていいでしょう。

 

日常的に質の悪い酸化した油を摂り過ぎていて、細胞膜が劣化していると…お肌がカサカサになったり、シミ・シワの原因になります。細胞機能の低下により血管が硬くなるので、心筋梗塞や動脈硬化のリスクも上がります。

もちろん、新陳代謝が低下するので、ヘアサイクルが乱れたり、薄毛・脱毛の原因にもなってしまうでしょう。

実は健康に良い油!!

酸化していない新鮮な油は、むしろ身体に良い影響を与えます。

昔から油を食べると太る、というイメージがありますね。

たんぱく質や糖質は1グラム=4キロカロリーですが、脂質は1グラム=9キロカロリーと、確かにカロリーは高いです。

そのため、確かに摂取のし過ぎは肥満の原因になります。ですが、まったく摂らないというのも危険。

細胞膜が脂質から構成されているように、油というのは健康維持には欠かせない重要な栄養素だからです。

 

例えば「皮脂」です。

頭皮が脂っこくなる原因である皮脂ですが、実は頭皮を守る重要な役割を担っています。

脂質を摂取していないと、皮膚がカサカサになってしまい、肌荒れの原因に!乾燥して皮脂の不足した頭皮は傷付きやすい状態になり、薄毛の原因になってしまうでしょう。

頭皮の皮脂は育毛にとっても大切です。最近のスカルプシャンプーも、皮脂を落とし過ぎない優しい洗い上がり物が多いですね。

 

脂質は細胞を元気にする効果があり、頭皮を守ってくれる効果もあるのです。

健康に油を使う5つのコツ

フレッシュな油も使い方を間違うと、すぐに酸化してしまいます。

そこで、油を酸化させないための3つのコツを紹介します。

☆油の保管は冷暗所に!

油は熱・空気・光で酸化してしまい、品質が劣化します。

開封したら油が空気に触れて酸化が始まります。これはしょうがないにしても、台所の棚の下などの涼しくて、暗い場所に保管しましょう。そうすれば、酸化のスピードを遅くすることができます。冷蔵庫の中に保管するのもオススメです。

☆なるべく少ないパッケージの油を選ぼう!

油は空気に触れただけで劣化が始まります。

何リットルも入った大容量の油は、使い切るまでに何日も何週間もかかります。たとえ冷暗所に保存していたとしても、その間に酸化は進んでしまうでしょう。

なるべく少量をパッケージした油を購入すれば、いつでも新鮮な状態で使うことができるでしょう。

☆油の使いまわしは止めよう!

油は一度使うと200度以上に加熱され、5分、10分と熱せられる時間が長くなるにつれて酸化して劣化します。

オリーブオイルは熱に強い特徴を持っていますし、サラダ油は熱に弱く酸化しやすい特徴を持っています。油の種類によって、熱への強さは違いますが、基本的には一度使って余った油は破棄しましょう。

特に天ぷらを揚げるときなんかには、大量の油を使います。残った油はまた使うために保存しておく人も多いでしょうが…酸化した油は全身の細胞を傷つけるのでお勧めできません。たった1度使っただけでも、油はかなり劣化するのです。

もしもったいないようであれば、フライパンに薄く敷いた油で、片面づつ上げるのがオススメです。

☆熱する時間はなるべく短めに!

油は熱を加えると、途端に酸化が始まります。

油の種類によっては5分程度の過熱でも、かなり劣化が進むでしょう。

最近では油をひかなくてもくっつかないように加工されたフライパンがたくさん販売されています。そんなフライパンを使っているとしたら、最初は油をひかずに調理して、最後の方にちょっとだけ油を加えることで、新鮮な油をそのまま口にすることができるのでオススメです。

☆外食で脂っこいものは控える!

スーパーで売っているお惣菜、ファミリーレストランの揚げ物、こういった外食の食べ物は、酸化した油を使っている可能性が高いです。

少しくらいなら良いでしょうが、外食中心の生活をしているのなら、なるべく油物は避けた方が無難でしょう。

できることなら、自分で新鮮な油を使って料理をしたものを食べるのがいいですね。

油の取り方まとめ

厚生労働省によると、1日の摂取カロリーの3割程度は、脂質からとるべきとされています。

オリーブオイルに動脈硬化を防ぐ効果があったり、魚の脂に多く含まれているオメガ3脂肪酸なんかは、認知症の予防にも効果的なことが知られています。

「脂質は太るから食べない!!」なんて食生活は絶対にダメ。油は正しく摂取することで、老化予防になり、より健康になることができる大切な栄養素なのです。

 

もちろん食べ過ぎは注意ですが、脂質を正しく摂取して全身の細胞を活性化すれば、薄毛や脱毛の予防にも効果を発揮するでしょう!!

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