育毛剤の知識

プロペシアなどのAGA内服薬を通販で購入する際に気をつけたい5つの注意点

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プロペシアやミノキシジルタブレットは、AGA(男性型脱毛症)の治療に有効とされる薄毛治療の内服薬です。

これらの内服薬は”処方箋医薬品”に指定されていて、ドラッグストアや薬局では販売されていません。購入するには、ちゃんと医師の診察を受けて処方箋をいただく必要があります。

ですが、処方箋なしで通販で購入することもできます。

海外の販売サイトから個人で注文するか、個人輸入の代行業者を使う方法です。

AGAの内服薬は保険が効かず、すべて自費になります。そのため海外から購入する方が安いことが多く、経済的というメリットがあります。

ですが、デメリットもあります。

海外から輸入で育毛剤を購入する際の5つの注意点を紹介します。

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海外から通販で育毛剤を購入するときに気をつけたい5つのポイント

①粗悪な品質の薬や、ニセモノが届く場合がある。

2009年に行われた調査によると、インターネットで購入したED治療薬の半数以上が偽薬(ニセモノ)だという事実が判明しました。

このような偽薬は、効果がないだけであればいいですが、人体に有害な成分が含まれている可能性もゼロではありません。

こういった海外からの個人輸入に関するトラブルは後を絶ちません。

直接体内に摂取する薬は、出来る限り安全で信頼のできる正規のルートで購入した方がいいでしょうね。

②薬の飲み合わせや体質によって副作用が出る場合がある。

処方箋医薬品がなぜ普通のドラッグストアで販売できないかというと、強い薬効を持っているからからです。薬の効果が高いということは、そのまま副作用が強いということも意味します。

強い薬を安全に服用するには、専門家の指導が不可欠なのです。

その人のアレルギーなどの体質や病歴、現在飲んでいる薬や体調などを総合的に判断したうえで、処方される薬の種類や量が決定されます。

海外から輸入した薬は本物かどうかもわかりませんが、服用する方法についても詳しくわかりません。

例えばプロペシアは女性は絶対に飲んではいけません。その他の内服薬も、それぞれに注意点があります。ネットで飲んでる人がいるから大丈夫と思っても、自分にとって大丈夫かどうかはわからないのです。

素人が安易に飲むと、予想外の副作用が発生する場合があるので注意が必要ですね。

③何らかのトラブルが発生した場合に対処が難しい。

海外から個人で輸入した場合、偽薬が多いと紹介しましたが、もしそういったトラブルが発生した場合に対応が難しいのもデメリットのひとつです。支払のトラブル、商品が送られてこないトラブルなど、海外との取引で発生したトラブルは解決が難しい場合が多いです。

そもそも使う言語が違いますし、それでも海外の会社に直接連絡する必要もあるかもしれません。悪質な会社であれば、最初から消費者を騙そうという意図のもとに販売しているかも。そういった会社であれば、掛け合ってもまともに対応してくれるハズがないでしょう。

日本人が運営してそうな名前の代行業者でも、所在地が海外である場合も多いです。

もしどうしても利用するなら、みんなが利用していて問題が発生していないような評判の良い個人輸入の代行業者を使うべきですね。

④説明書が外国語なので正確な情報がわからない。

国内の薬をドラッグストアで購入すると、同封された説明書にはびっしりと服用の際の注意点が記載されています。

海外の薬を購入したとして、同封された説明書を理解することができる人は少数でしょう。正しい服用の方法や副作用のリスクなどを理解しないままに使い続けたら、重篤な副作用が現れる場合があります。

⑤少なからず悪徳業者も存在する

個人輸入の代行業者については厚生労働省も注意喚起しています。

最近、個人輸入代行と称して、外国製の医薬品や医療機器を広告して、それらの購入を誘引する仲介業者がいます。

しかし、日本の薬事法に基づく承認や認証を受けていない医薬品や医療機器の広告、発送などを行うことは、違法な行為です。また、何かトラブルが生じても一切責任を負おうとせずに、全て購入者の責任とされます。

こうした悪質な業者には、くれぐれもご注意ください。

参照元:医薬品等の個人輸入に関するQ&A

薬の個人輸入代行業自体が、かなりブラックな仕事であることは確かです。

まともな企業なら、このような業務を行おうとは思わないでしょう。だからこそトラブルが多いし、悪質な業者も多い。最終的にはすべて購入者の責任になるので、個人輸入の代行業者を使う場合は注意が必要ですね。

遠隔診療を受ければネットで安全に薬を購入できる!

以上の5つの理由から、個人輸入で薬を購入することや、代行業者を介して購入することはお勧めできません。

もしプロペシアなどの処方箋医薬品を使いたいのなら、ちゃんと医療機関を受診して医師の診察を受けるべきでしょう。

ですが、中には近くに病院がなかったり、仕事が忙しくて時間がなかったり、そもそも病院にどうしても行きたくない!なんて人もいるでしょう。

そんな事情を持つ方のために、「遠隔診療」というサービスが存在します。

遠隔診療はパソコンやスマホを使ったビデオ通話で、遠く離れた場所にいる医師の診察を受けることができるサービス。ちゃんと処方箋も出してくれるし、処方箋医薬品も購入することができます。もちろん診察の結果、その患者に必要であると判断された場合のみですが。

危険な個人輸入で薬を購入するよりも、日本の厚生労働省に認可された病院で遠隔診療を受ければ、通信販売と同じ感覚で処方箋医薬品を購入できるでしょう。

関連記事:遠隔診療でプロペシアやフィナステリドを病院に行かずに購入する方法。

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