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カツラは「表現の自由」であり、カツラの没収は「基本的人権の侵害」という裁判所の判断を紹介。

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カツラをつけている人に対して、「カツラを取れ!!」と強要することは人権侵害に当たる。

カツラは”表現の自由”として守られるべきものである。

ニュージーランドの最高裁判所がそのような判断を示しました。

完全に見下され、体面を傷つけられ、屈辱を味わった!!

殺人や児童性的虐待の罪で終身刑を受け服役中の男が、刑務所でかつらを没収されたのは人権侵害に当たると訴えていた裁判で、ニュージーランドの高等裁判所は16日、男の主張を一部認め、かつらは「表現の自由」との判断を示した。

スミス受刑者は身柄を拘束されニュージーランドに送還されたが、かつらは没収され、裁判所出廷時に撮影された頭頂部が薄くなった写真が広くメディアで報じられた。

「完全に見下され、体面を傷つけられ、屈辱を味わった」。スミス受刑者は裁判でこう主張し、自分は頭頂部の脱毛を非常に気にしており、かつらは社会復帰のために重要だと訴えた。

エドウィン・ワイリー(Edwin Wylie)判事は、矯正局がかつらを没収した際にスミス受刑者の人権を考慮しなかったとの原告側の主張を認め、「表現の自由というスミス氏の基本的人権がないがしろにされたと結論付ける」として、かつら没収の決定を取り消す判断を示した。

参照元:かつら没収は人権侵害、受刑者の訴え認める NZ裁判所

自分のハゲ写真が広く公開されたことに対して、終身刑を受けた犯罪者が訴えを起こしました。

 

一般市民ならいざ知らず、”殺人や児童性的虐待の罪で終身刑を受け服役中の男”のカツラなど没収してしまえ!!

と思ってしまうのですが…ともあれ、裁判所はあらゆる人種に対して常に平等な判決を下すということなのでしょう。

ある意味ではとても素晴らしい判断だとも言えます。

ただし、スミス受刑者が求めた約40万円の賠償金については却下していますが。

 

それにしても、カツラは定期的にメンテナンスをしたりする必要があると思うのですが、終身刑でずっと刑務所の中にいる受刑者の場合はどうするのでしょうか?

自分でメンテナンスするのか、あるいは外部の業者に頼むのか…なんだか大変そうです。

カツラは人権で守られている

薄毛に悩む方にとって、カツラはQOL(クオリティ・オブ・ライフ)を高めるために重要な装身具とも言えます。

薄毛だけではなく、円形脱毛症や何らかの疾患によって脱毛している場合もあるでしょう。

変な話ですが、スミス受刑者が主張しているように、確かに”カツラは社会復帰のために重要”なんですね。

 

先ほどのニュースはニュージーランドの事例ですが、日本でも、例えば職場などで「カツラを取れ!!」と強要することは、基本的人権の侵害に当たるのでしょう。

それと同時に、カツラをバカにしたり、カツラを面白半分でいじることも、表現の自由や基本的人権を侵害していることになりえます。

カツラは人権で守られているのです!!

最新のカツラ事情

昔ながらの帽子のように被るタイプのカツラは、もうすでに絶滅しかかっています。

例えばアデランスの「ヘア・パーフェクト・レジェンド」は、細かいネットに人口毛を結びつけたものを、直接頭皮に貼り付けます。

見た目もまったく自然な仕上がりで、そのままシャンプーしても大丈夫という、カツラの進化形です。

 

もしスミス受刑者がヘア・パーフェクト・レジェンドを使っていたら…”完全に見下され、体面を傷つけられ、屈辱を味わう”こともなかったかもしれませんね(^-^;

ヘアパーフェクト

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