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花粉症皮膚炎が脱毛と薄毛の原因!??春に気を付けたい3つの薄毛対策。

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四季の中でも「秋」と「春」は季節の変わり目で髪が生え変わる為、薄毛が多い季節と言われています。

さらに春は寒暖差が激しく、生活環境が変わることも多いため精神的ストレスも多い季節であるばかりか、1年で1番花粉が多い季節でもあります。

花粉症といえば、くしゃみや鼻水を思い浮かべるかもしれません。

ですが、花粉の影響で肌が乾燥したり痒くなったりする場合もあります。

花粉は刺激物であり、花粉症が原因の肌トラブルを「花粉症皮膚炎」呼びます。

この花粉症皮膚炎は薄毛・抜け毛の原因にもなり得ます。

春に気を付けたい薄毛対策とはどういったものなのでしょうか?

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春は肌トラブルが起きやすい季節

寒い冬が終わり暖かくなってくる春は、1年の中でも最も過ごしやすい季節ですね。

ですが、肌にとっては1年でもっとも注意が必要な季節といっていいかもしれません。

その理由は大きく3つあります。

意外と乾燥している

冬は乾燥しているので加湿器を使ったり、肌の保湿に気を使っている人も多いでしょう。ですが4月5月になり暖かくなってくると、そういった保湿活動を止めてしまうことが多いのではないでしょうか。

確かに冬に比べると湿度が上がってくる春先ではありますが、それでも肌の保湿はまだまだ必要。

一般的に湿度が60%以下だと肌の潤いが失われていき、肌の一番表面にある角質層が剥がれていきます。

バリア機能が失われた状態の肌に刺激物である花粉の粒子が付着すると、痒みや赤みの原因になり、頭皮であれば脱毛を引き起こす可能性すらあります。

特に頭皮が乾燥肌である場合は注意が必要。

育毛剤などを使ってしっかりと保湿しましょう。

強い紫外線

太陽の日差しが強いといえば、7月8月9月の真夏を思い浮かべるかもしれません。

ですが1年を通した紫外線量で一番多いのが4月5月なのです。

春の強い紫外線は頭皮へのダメージになってしまいます。

薄毛や抜け毛は頭皮の老化がその原因のひとつ。頭皮が老化する原因の2割は通常の老化現象ですが、その8割は光刺激による「光老化」が原因と言われています。

太陽の光は頭皮の奥まで到達し、MMP1や炎症性サイトカインなどの物質を増やします。これらの物質は頭皮のコラーゲンを分解してしまい、ハリや潤いが失われてしまうのです。

コラーゲンの減少は薄毛を引き起こします。頭皮の若さを保つためにも、春先の日差しには特に注意が必要です。

オススメ記事:加齢による17型コラーゲンの減少が薄毛の原因に!その理由と対策について。

環境変化によるストレス

春が学校や職場などの環境が変わることが多く、ストレスや体調不良の原因になります。また、1日の気温差が1年で一番激しく、体調を崩しやすいです。

春先の体調不良や精神的ストレスが原因で、頭皮の免疫力も低下しています。

乾燥や紫外線で角質層が乱れたとしても、通常であればその下の表皮細胞から”皮脂”が分泌され、頭皮のバリア機能は回復します。

ですが、体調不良であったりストレスが多かったりすると、バリア機能の回復が上手くいかず、いつもより時間がかかってしまいます。

頭皮が無防備な状態の時に花粉が付着すると、アレルギー反応を起してしまい花粉症皮膚炎になってしまう場合もあります。

 

春先の強い紫外線、花粉症、環境の変化、こういった要因が頭皮に強いダメージを与え、抜け毛を増やす一因になるのですね。

春先の環境の悪影響で、頭皮のバリア機能が低下しがち。花粉アレルギーで鼻や目だけでなく、頭皮も痒くなる場合があり、特に乾燥肌の人は注意が必要です。

頭皮が痒いからといって掻いてしまったら、もっと悪化してしまう可能性もあります。

 

では次に、春先の環境に対応する薄毛対策を紹介します。

春に気をつけたい育毛のための花粉対策

鼻にくる花粉アレルギーの対策はマスクをかけて、花粉を吸いこまないようにしますよね。

頭皮の花粉対策も同じ。

「花粉が付いたら洗髪すればいいや~」ではなく、頭皮に花粉が付かないようにすることが大事です。

できるだけ頭皮を露出しないことが、花粉症皮膚炎による薄毛の予防につながるんですね。

 

とはいえ、春に外出すれば花粉はついてしまうもの。

だからこそ、花粉の季節の洗髪は大事です。

ですが、花粉がついているかもしれないからって念入りにやる必要はありません。頭皮の洗いすぎは、頭皮の皮脂を落とし過ぎて逆効果。いつも通り、やさしく洗う程度で大丈夫です。

それよりも、帰宅したら頭を払って花粉を落とすとか、よくブラッシングするとか、そういった方法で花粉を除去する方が適切です。頭皮に花粉をずっと付けていてはアレルギー反応を起こしやすくなります。

また、乾燥した頭皮に花粉が付くとアレルギーを起こしやすいと言われています。

なんといっても加湿や保湿が大事になってきます。

部屋の空気が乾燥しているのなら加湿器を使いましょう。頭皮は潤いを保つシャンプーを使ったり、保湿効果のある育毛剤を使うことで角質へのダメージを軽減することができます。

 

春先になって急に頭が痒くなりだしたら、花粉症皮膚炎の可能性を考えてみましょう。

頭皮の花粉症皮膚炎を予防するための3つの方法

春先は意外と体調を崩しやすい季節。きちんと休養とをって、ストレスを溜めないようにしましょう。

もし花粉症が酷い場合は、花粉症皮膚炎のリスクも高まります。花粉で頭皮が痒くなったり、ヒリヒリするかもしれません。なるべく、頭皮に花粉が付かないように生活すれば薄毛予防になるでしょう。

また、春先は髪が生え変わる季節でもあるので、そもそも抜け毛が多い季節でもあります。抜け毛が多いからといって、あまり気にし過ぎないのも大事です。

 

頭皮の痒みが続く場合は、痒いからといって洗髪をし過ぎてはいけません。花粉が頭皮に付かないように生活し、もし痒みが酷い場合は皮膚科に行ってみましょう。

 

最後に、花粉症皮膚炎を予防するための3つの方法をまとめてみましょう。

①育毛剤などを使い、頭皮が乾燥しすぎないように保湿する。

②外出時は帽子などを被り、紫外線をカットするのと同時に、頭皮に花粉がつかないようにする。

③きちんと髪を洗って花粉が長期間頭皮に付かないようにする。

この3つを気をつければ、頭皮の花粉症皮膚炎をある程度は予防できるでしょう。

 

「春は抜け毛の季節だからね。ちょっとくらい抜け毛が多くなるのはしょうがないよ!」

なんて、抜け毛が増えてもそのままにしていたら、夏になって秋になっても失った髪の毛は戻ってこないかもしれません。

諦めずに、どうせ無駄とも思わずに、春に適切な対応をすることが、その後の髪の毛や頭皮の状態を左右するのです。

春はある意味では1年間で一番大切な時期といっていいでしょう。油断せずに頭皮ケアを心がけてみてください。

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